おはようございます。
児玉りえかです。
「いい人」を
常識的に
演じている人もいるでしょう。
そう言う人は
自分自身をちゃんと
出していきましょう。
というお話を昨日させていただきました。
今日はさらに、
「いい人」である理由
をもう一つお伝えしたいと思います。
それは、
「いい人」であることで
自分を守っているということ。
「悪い人」
「嫌な人」
と思われたくない
仲間にいれてもらいたいから
という、人と仲良くなりたくて
排除されたくなくて
「いい人」になる場合。
自分を守るために「いい人」が機能しています。
もう一つ
自分自身を出してしまうと
そのことで傷ついてしまうことがあるため
自分が傷つかないように
「いい人」で
ガードしているという面があります。
なんでこんな話をするかというと
「いい人」は
繊細で
傷つきやすくて
自分のことを守るために
「いい人」であることを
選んでいるかもということなんです。
あなたはどうですか？
ここで、ギクッとして
自分は「いい人」を打開したいと思っているのであれば
少しずつ
勇気を出して
自分がいままでしてきたことと
違うものを
トライしてみましょう。
たったそれだけ。
たったそれだけなんです。
さあ、
あなたは一歩踏み出しますか？
そのままでいますか？
選ぶのはあなたですよ～～。
お読みいただき、ありがとうございました。
心のことアロマのこと、などメルマガにて配信しています。
今日のような
こころのお話など、