東京もNYもそうだが、大きく直ぐに上昇も下落もない
しかし、エヌビデアが上がるか下がるかでナスダック指数も動いているように、ナスダックこけたら皆こけた。そんな相場環境である
ここで固まって再度登り出すのか、転げ落ちるかは、まだ判断が出来ないがある程度の心構えは必要だ。リターンはリスクが泣ければないが、今の水準が水準だけに気が抜けない。相場が活況、長く続いている時には企業内容から離れて上がるから買う、下がるから売る、昔も今も変わらない。それよりも、投資家は自分が今、株式運用をすべきなのか、する必要がないのか、すべきでないのかを優先的に考えるべきことを忘れないこと。
世の中で生き残ることが出来る人は、自分自身を知り環境に適応出来る人だけだ