景気の踊り場とは、景気回復局面で、一時的に回復のペースが横ばいになったり極めて緩やかになったりした状態をいい、横ばいの後に景気後退に向かえば、踊り場ではなく「景気のヤマ」となる
日本の貿易関係、現在は米国よりも中国に比重があることは事実でしょう。中国の存在が世界でも大き過ぎるから、日本でもその例外どころか最も影響を受けるわけです。第三四半期で業績の落ち込みがあった主要企業を見ればすぐにわかることです。中国も対応策はしているようですが米国が叩いていますから、この先に急回復とはいかないでしょう。日本企業も、ここをどう乗り越えていくか、正念場を迎えているところです。
ここから株式相場も大きく反転せずに期末、本決算を迎えて来期の見通しが見えてくるわけですが市場マインドがどう反応して感じてくるのか、今月の動きは重要な意味を持ってくると感じてます。何度も書いてますが、21000円をこのままトライせずに失速していくようでは相場は先を読んで動きますから警戒を要すると思われます。相場は人が動かすものですが、最近ではAI運用が盛んに行われているようですから極端な動きにも気をつけたいものです。
備えあれば憂いなしともいいます、投資家は結局のところ頼りになるのは投資家自身です。石橋を叩いて渡る第四四半期の勝負です、自分なりの悔いのない戦い方をしていきたいものです。戦わずして勝利する、難しい局面での対処方法、休むも相場もあります。休みによく自分と相談してみることが大切です。