今朝はブログアップ意欲があるんで連投します!
皆様のブログを拝見してると、
クラスアップされた方、成績が持ち直した方、踏ん張ってる方、成績順調な方、いろいろです(^_^;)
でも、試行錯誤、もがいてる方が殆どですね。。
タイトルは自慢や煽りネタではありません(^_^;)
また、次女の国語は常時偏差値が70超えてるわけでも当然なく、他教科と比較して、得点源であったり、ドボンが少ないだけです。
あくまでも、我が家基準。。
御三家勢からすると、物足りないですー
何故、国語が安定してるのか?を整理して不得意教科の解決策を考察。
国語が強い第一の理由は幼少期からの読書習慣に尽きます!
では、話が終わります。
小学生入る前のパパママは参考にして下さい。絶対これです。中学受験沼の皆さんも言ってます!
今回はそうではなくて、現状の取り組み姿勢。
我が家で言うと得意の国語と苦手な算数の違い。
国語は①日能研授業は確り吸収、②先生の指導に従順③解法テクニック駆使④自宅学習は宿題のみ
日能研の授業を受けてれば点数取れてました!な感じです。
そう、日能研授業をしっかり消化できれば受講クラスの平均点は間違いなく、クリア!
ここが算数との相違ポイント。
算数は授業では手が止まる、学び直し1もあやふや、解法テクニックは駆使しない。我流強し。。
やはり、素直が1番ですかね。これが難しいんですけどー
時間がない中、最大効率を図るには日能研授業について行く、マスターが近道。
その為に予習・復習かなと思います。
それと、意外に国語はテクニック使ってますー
国語はセンスで解いていると思いがち。
日能研からも解く型を教えられてます。
具体と抽象を分けて読んで、この記述問題はは具体を書くと点数が低いとか。
次女の算数の取り組みイメージは我流もしくは解き方のクセが強そう。
なんか、出来ない教科のあるあるの感じと思います(^_^;)
分かっていても軌道修正できません。。
妙案も無いです。ベストを尽くす、
我が家は集中と選択の考えを愚直に実行するのみ!
また、ブログアップします
我が家の参考書一覧。問題集としては使わない。困ったときに類題探し。
読書替わり、自然体で知ってたら得するかもレベルで読んでます。当てにしないが得点に繋がればラッキー