「トイレの神様」 歌:植村 花菜 


 優しい関西弁で、淡々と「おばあちゃんとの思い出」を、話すように歌う花菜さん。
 だんだん話に引き込まれていき、悲しい別れに涙がこぼれてしまいます。

 花菜さんの思い出に、自分の大切な人との思い出や別れが重なってしまいます。

  -あの時に、○○していれば。
  -本当は、○○だった。

 人それぞれの思い出を蘇らせてくれる。後悔も含めて思い出す。
 大切な人の存在の大きさに気づく。もう取り返せないけれど。

 そして、今自分の周りにいる人を大切にしようと思う。
 もう二度と後悔したくないから。

 こんな生きにくい世の中だから、人の優しさを求めている。
 自分も優しくなりたいと思っている。


 歌に花菜さんの真心がこもっているから、
 聞く人の素直な心が飛び出してくる。