只今午前1時を回りました。
ウイリアム先生おすすめ推理小説の
第一部をまる1日かけて読み終えました。
私の生まれた天草が舞台の上に
登場人物の1人が私と同じ名前のせい
なのか ストーリーに入りすぎて
全て頭で映像化されました。
おかげで暗闇にシーンが浮かび怖くて
寝られません。
真犯人はだいたいの人が予想する通り
だと思いますが心理描写が怖いのです。
頭を混乱させる謎解きまでの誘導も
巧妙で見事です。
今まで読んだ中でトラウマ級に残虐
だったのは 綾辻行人氏の殺人鬼が
いちばんだと思います。
これを基準にすると殺人の描写自体の
残虐さは6割くらいなのですがドラマ
が進むにつれ白熱する心理戦はこれを
凌駕するほどえげつなく緊張感が
はりつめていて心臓バクバクです。
現実にありそうな動機も怖い。
追記 2部読み終えました。
単なる殺人事件の推理小説と思ってた
のが恥ずかしいくらいです。
タイトル自体が伏線で2部で完璧に
回収されました。
フィクションなのに3人の未来が
明るいものでありますようにと祈らず
にはいられない作品です。
寝不足必至の本格ミステリィでした!