勇気づけの嵐

勇気づけの嵐

アドラー心理学&嵐、そしていろいろな趣味のブログです。


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ky<勇気づけ通信>

 

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岸見一郎先生のベストセラー書「嫌われる勇気」等で大ブレイクしているアドラー心理学。

 

 

はぴねす」ではご要望により、ヒューマンギルド認定カウンセラーが、

 

 

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等の援助を行っています。

 

 

又、やはりベストセラー書、TV出演、企業研修等に大活躍の岩井俊憲先生が代表を務められるヒューマンギルドの講座を、名古屋に於いてお手伝いしています。

 

 

更にアドラー以外では、笑いヨガ、その他、楽しく活動中。

 

 

どうぞお気軽に閲覧下さい。

 

 

<シリーズ・自由研究ノート>

 

 

【お断り】

 

本シリーズでは、今までのキーワードシリーズと異なり極私的見解が多く含まれて来ますし、にわか学習による誤認もあり得ます。

 

なので、アドラー心理学についても触れている、色メガネを通して書いたエッセイとお読み取り頂ければ有難いと思う次第です。

 

 

【勇気づけの嵐・8】

 

2)君のために僕がいる/詩:嵐 ’01.4

 

・「この惑星の上に生まれてきたこともう後悔しないように勇気をあげる」

 

正に勇気づけする姿勢を直接言葉にしていますね。

 

・「頑張るさ負けないのさ明日のために今日がある」

 

アドラー心理学は、先に述べた様に未来志向です。

 

地獄の過去をほじくり出すより、これからどうするかに注目し天国を目指します。

 

過去を悔やんでる時間を、今できる事の工夫に費やす時間へと振り向ける真剣な姿勢が重要と考えます。

 

そして、自分に対しては楽観力が必要です。

 

未来に対してネガティブな不安を持つのでなく、プラス志向で考えるのです。

 

(続く)

 

 

【アドラー心理学と信仰・愛について(対神関係論)・8】

 

2)共同体感覚

 

次に「共同体感覚」という考えへの影響です。

 

共同体感覚とは「1.アドラー心理学とは<理論の概要>12)場の理論」でも説明されていますが、人が生きていく場への積極的な所属と参加の感覚を言います。

 

細かく言うと自己肯定感、他者への基本的信頼感、貢献感、共感等です。

 

アドラーは第一次大戦中、軍医として神経症の兵士を前線に送り返すと言った、逃げ出したくなる様な体験をした事がきっかっけで、共同体感覚の概念を導き出した事は前にも書きました。

 

この様な悲惨な体験をする事になった理由を先ず考えてみましょう。

 

前回の劣等克服としての「力への意志」の考えを突き詰めて行くと、困難に立ち向かうだけならまだしも、活動的なライフスタイルでもって非建設的な方向に突っ走る事になり、対他競争的で自己中になってしまい、「人間は全能だ」という、支配的で傲慢なちょっと困った所に行き着く恐れがありますね。

 

一般によく有りがちなのは、金権・・・とか、悪徳・・・とか。

 

極端な例では、他人に迷惑を及ぼす事は少ないと思いますが、ニーチェ自身も亡くなる前に罹患していた病に於いては、患者がよく自分を神と信じて疑わない、万能感の妄想事例等があります。

 

私自身の体験からは、自分の事しか考えてないと、仕事や商売に成功しないし、何より対人関係で、トラブル続出です。

 

地獄の様な犯罪を始め、戦争もこうした姿勢の人が集まって起こってしまうのです。

 

さて、アドラーの著書「生きる意味を求めて」では「劣等克服」の考えは、フロイトの「快感原則」と一部相通じるものがあるとアドラー自身も述べていますが、この快感原則も、利己的なものであり、自己中に陥る方向性が大きいものと思います。

 

前項で述べた様に、原因論と目的論の違いはありますが。

 

ところで、フロイトは原因追及の後、その抑圧している衝動的な原因の「快感原則」を実現する事によって、抑圧に使っているエネルギーを症状解決の為に使える様になるとも考えていたとの事です。

 

この「快感原則」の実現は、「昇華」と言った正常な防衛機制もうまくいかずに困って抑圧しているその時点では、アドラーの言う非建設的な「劣等克服」の仕方、つまり「共同体感覚」と対抗する事につながる局面も多いと思われ、解決につながるものかなと疑問に思われます。

 

余談ですが、ニーチェは、「エス」と言う用語を、人間を人間たらしめている基盤という様な内面的本質として用いた様ですが、これが後にフロイトに引用され、「~したい」「~が欲しい」という無意識的で本能的な欲望、生理的な衝動が湧き上がっている部分で、快楽を求め、不快を避けるという、先程出てきた「快感原則」に従う動物的な生きる力の源泉そのものとして定義しました。

 

ニーチェは精神性よりも身体性をより本質的なものとして重視していたので、フロイトの言う身体的な快を求める本能の「エス」とも確かに一脈通じるものがあります。

 

ニーチェとフロイトの考えを強引に結びつけた場合も、原因論で劣等克服している事になるのでしょうが、適うべき共同体感覚が抜け落ちているところがアドラーとの決定的な相違となっていますね。

 

ところで、インドの初代首相、ジャワハルラールネルーさんは「人生はトランプゲームに似ている。配られた手は決定論を意味し、どう切るかはあなたの自由意思である」と言う言葉を残しています。

 

アドラー心理学に当てはめると、遺伝気質、家族、身体、出来事等の原因論、運命・決定論となるものは、ライフスタイル形成の素材として使うものであって、それを人間の自由意思で、手段として選び取り、目的論で劣等克服といった課題に取り組んで行くと考えられます。

 

ここで信仰と共同体感覚の話に戻りましょう。

 

視野を広げてみますと、地球の今の軌道がずれていたら環境はどうでしょう。

 

私達は存在すら許されないかも知れません。

 

この事から考えても人間が全能などとはとても言えないと思うのです。

 

「人間は不完全な存在である。」

 

劣等克服して前に進むに当たって、ニーチェに反してこれを認めるかどうかが、共同体感覚の考えに大きく関わってきます。

 

配られたカードを受け入れる勇気ですね。

 

人間の不完全さを認める→生かされている事への感謝→自己肯定→他の人を赦す→自己中からの脱却→利他的に共同体への協力・貢献・・・・・これが共同体感覚への図式だと思います。

 

先程のアドラーの「性格の心理学」という著書での、もう1つの指摘は、聖書の「人間は神の似姿に従って創られた。」という言葉を子供に教える際、自己肯定とか、せいぜい永遠の命に憧れるという方に解釈しないで、先程のニーチェの全能感というか、自分は何でもできるという傲慢な生き方、つまり、似ている事とイコールと間違えない様注意を促しています。

 

アドラー自身の講演等をまとめた自著には、他にも頻繁に聖書からの引用が見て取れます。

 

著書「生きる意味を求めて」では、共同体感覚の欠乏している人について、「与える事より受ける事を自分の権利と見なす。」「なぜ隣人を愛さなければならないのかとたずねる。」と指摘しています。

 

「性格の心理学」という著書にも「受けるよりも与える者が祝福される。」という新約聖書の言葉が出て来ますが、これは貢献感や自ら変わるといった考えに大いに影響のある言葉だと思います。

 

一方、最初にご紹介した「生きる意味を求めて」では、次の様にも述べています。

 

「目標のない動きはない。この目標は決して到達される事はない。人間は決して世界の主になる事ができないという考えが浮かんだら、それを奇跡あるいは神の全能の領域へと移し替えなければならない。」

 

劣等性や劣等感を持たない全能の神。

 

人間の劣等克服が目指すべきは自ずと見えて来ますが、あくまでも理想であって、イコールではないのです。

 

以上から、同じ、人間の実存を中心に置く実存主義哲学でも、ニーチェやサルトルらの無神論的なものより、神の実在の自覚によって、自己の実存がより確かなものに感じられると考える、キリスト教に根差したキルケゴールやヤスパースらの実存主義の方が、天国に向かう共同体感覚にしっくり馴染む様に思えます。

 

(続く)

 


<シリーズ・アメブロ過去記事の復刻>

 

【天国と地獄】

この映画、本ブログ「心の声/やめられない?言い訳」でタイトルだけご紹介しています。

原案を書き、後にアメリカで映画化された「暴走機関車」と並んで鉄道ファンにも人気が高い黒澤明監督のヒット作です。

 

これは実際の出来事をなぞるのとは逆に、真似をされた事件も起きた、誘拐のサスペンスドラマです。

 

珍しく娯楽性の強い作品ですが、極限状況の人の描き方は、他作品同様で迫力パンパないです。

 

ラストの面会シーンに、建設的・非建設的スタイル双方の対比が集約されていますね。

 

主役の山崎努に、三船敏郎仲代達矢香川京子三橋達也ら、書き切れない位多くの大物俳優陣が脇を固めています。

 

そして、在来線151系や江ノ電が、ストーリー上、重要な役割を演じます。

 

ただ惜しいと言われたところがあります。

指定された東海道線の電車特急「第2こだま」から投げ落とした現金を誘拐犯が奪い取るところを撮影する為に、仲代達矢演じる戸倉警部が「 1人は左側の窓から写真を撮れ。あとの2人は先頭の機関車の窓と最後尾の機関車の窓から8mmを回すんだ!」と言ってます。

でも、客車にモーターが付いている動力分散式の電車列車には、通常運転では機関車は付きません。

前後2両の機関車で無動力の客車を挟んだプッシュプルのフランス新幹線TGVだったら正解なんでしょうが、この列車の登場は18年後の事になりますね。

 

 

<オリエント急行の旅・8>

 

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前日撮った機関車達で、オーストリア山中のDL、真ん中のはオーストリアに居たドイツのEL、最後は夕刻のスイスELです。

 

3か国を走って来て、目覚めるともうフランスでした。

 

カミさんも体調OKの様です。

 

早朝、田舎の駅で停車した時、隣にレールバスっぽいローカルのディーゼル車がいたので、乗り込んでみました。

 

外車なので、狭苦しさは全くなかったです。

 

さて我が列車はパリ・東駅に向かいますが、ゴールデンウイークのないフランスの事。

 

通勤時間帯の為、プッシュプルの客車列車と頻繁にすれ違います。

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動力が各車両に分散している電車列車主流の日本と違って、海外では近郊通勤列車でも機関車が無動力の客車を牽く方式が一般的です。

この様な列車の中、プッシュ・プルと言うのは、終点で折り返す際、機関車を後ろに付け換える面倒を無くす為、客車最後尾に付けた運転台から機関車を遠隔操作し、そのまま折り返して行くやり方の事です。

日本では、大井川の井川線、嵯峨野トロッコと言った、観光用等での特殊な例はありますが一般的ではありません。

ましてや、超高速でバックして行く通勤列車なんてちょっと怖い気が....

連結部が密着して列車全部が一体化しているから良いのでしょうが、線路の状態が怪しい鉄道模型でこれをやると大事故必至です。

尚、同じくフランスの新幹線TGVやかつての名鉄築港線等の様に、客車列車の前後に機関車を付けてそのまま折り返す方式もプッシュ・プルと言ってます。

 

さて、頻繁に走るこれらの通勤列車とすれ違いながらしばらく行くと、大きな機関区もあって都市に近づいて来たなと分かります。

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エッフェル塔が遠くに見えました。

 

(続く)

 

<鉄道動画集>

 

YOU TUBE「スヌーピー1」からご覧下さい。

 

(続く)

 

 


テーマ:

<勇気づけ通信>

 

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<日替わり記事>

 

【スポーツに投薬】

 

社会貢献に直接的に近いところにある企業組織では、このところヒューマンギルドの研修等でアドラー心理学の取り込みが活発になって来ていて、共同体感覚が根付きつつある様です。

一方、社会貢献から少し距離のありそうなスポーツ界、大学、一部の大病院等では、権威を振りかざしての操作・支配がはびこる隙があり、相変わらずの事件やドラマネタが続いています。


本ブログ「賞罰教育」で書いた様に、恐怖による動機づけは、信頼関係を破壊し、場合によっては、された側の不正を誘発するのですが、まさかの指導者による不正の押し付け。

しかも、犯罪をやって来いなどと、ギャング顔負け驚き指示の疑い濃厚。

まだまだ膿をいっぱい出さないといけない世界です。

アドラー薬の投与による勇気づけ指導も急を要しますね。

 


【笑うと勝ちよ】

 

「笑いヨガ」創始者のマダン・カタリア医師がインドから来日。

 

あいち健康プラザに於いても3日間に渡って、講演、ワークショップ等が開催されました。

 

嵐さんのも含んだバラエティーや報道なんかで度々紹介されているので、様子をご存じの方も多いでしょう。

 

皆さんのお近くの公園等でも笑っているグループがいると思いますので、健康に関心をお持ちの方、是非覗いてみて下さいね。

 

NHKに出演されたラフターヨガマスタートレーナー・アンバサダーの川上まきさんです。

Kawakami Maki

 

はぴねすでは、石川橋等の介護施設でボランティア活動もしています。

 

 

<シリーズ・自由研究ノート>

 

 

【お断り】

 

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【勇気づけの嵐・7】

 

<実例>

 

では、勇気を与えてくれる歌詞について触れたいのですが、前向きな言葉があちこちにちりばめられていて、例を挙げると切りがありません。

 

ここではほんの一部のみご紹介します。

 

1)感謝カンゲキ雨嵐/詩:戸沢暢美 ’00.11

 

・「Smile Againありがとう」

 

曲のタイトルにもある感謝ですが、これによって相手は貢献感を強く持つ事ができ、何よりの勇気づけになります。

 

ヒューマンギルド岩井俊憲先生は、こんな低コストの勇気づけはないので、狂った様に「ありがとう」を使って下さいとよく言われています。

 

・「誰かが誰かを支えて生きているんだ、単純な真実が傷をいやしてく」

 

アドラー心理学の重要な概念である共同体感覚を連想させますね。

 

共同体感覚とは、人が生きていく場への積極的な所属と参加、協力の感覚を言います。

 

細かく言うと自己肯定感、他者への基本的信頼感、共感、貢献感等です。

 

勇気づけ等で非建設的行動を改め、これを目指すことで精神的健康が実現し幸福になれるのです。

 

・「泣きながら生まれてきた僕たちはたぶんピンチに強い」

 

アドラー心理学では困難を次のステップへのチャンスと捉えます。

 

泣きながら生まれたからには、人間である以上、困難を避けて通ることができません。

 

勇気がないと疾病利得に逃げたり、逆に自己中の虚勢を張ったりして、建設的な生き方が難しくなります。

 

・「何度でも立ち上がれる気がしてる僕の勇気は泉」

 

勇気のある人は、失敗は学びの機会と考え、これからに活かします。

 

(続く)

 

 

【アドラー心理学と信仰・愛について(対神関係論)・7】

 

<哲学、信仰からの影響>

 

立ち位置の違い等について述べたところで、次に影響を考えます。

 

前回までに取り上げたアドラー心理学の二つの理論は、その名から分かる様に哲学の影響を受けていますが、それらの影響でそれら自体とのスタンスの違いが明らかにされているところが面白いと思います。

 

以下は、今までの説明にも出てきた「劣等克服」と「共同体感覚」、つまりアドラー心理学の出発点と転換点に現れた重要な概念に対しての影響を考えてみたものです。

 

1)劣等克服

 

まず共同体感覚という考えが誕生する以前に於ける影響についてです。

 

病弱という劣等性を克服し医師になったアドラー自身の生き方が先ず大きく影響しています。

 

「1.アドラー心理学とは<理論>4)」で実存主義をご紹介しましたが、人間は自分の運命の主人公であり、自分の力で生き方を変える事ができたのですね。

 

そこでかの哲学者ニーチェの影響が考えられます。

 

アドラー自身はユダヤ人なので、ユダヤ教信者でしたが、普遍的でないと言う理由等で、後にキリスト教に改宗しています。

 

にも拘らず社会主義者の仲間の協力を得たり、無神論者で反キリスト教のニーチェを尊敬していたと明言しているのですから、その間口の広さには驚かされます。

 

実存主義哲学者で「力への意志」を唱えたニーチェは、キリスト教は、弱い者が持つ強い者への恨みから生まれて来たと考えていて、神に頼らず、人間の力を活かす事に重きを置いた思想を展開していました。

 

これは、アドラーの「劣等克服」の考えの出発点になっている様にも考えられます。

 

さて、これまで目的論と言う重要な理論について度々触れていますが、ここでこれと劣等克服の関係についてのアドラーの最終的な考えを取り上げ、原因論との違いに触れておきます。

 

アドラーは病弱と言う劣等性を克服し医師になりましたが、この様に、人間は基本的に対自改善、すなわち自己の現状から劣等克服して生きていくと捉えています。

 

そして人間は目的や究極目的である目標の追求を理由として行動するのですが、これはこの劣等克服という積極的動機によって行われると考えます。

 

そして劣等感は単に湧き起こってくる主観的な感情であって、客観的劣等性解決の手段になったり行動のし方に影響を与えたりしますが、行動の理由ではありません。

 

感情に突き動かされているのでなく、あくまで克服という目標追求の為に行動するのです。

 

なので劣等感なしで劣等性の克服に向かう場合もあります。

 

この劣等性、劣等感は、自分の中に於ける理想と現状のギャップから生じますので、アドラーの様に器質的なもの、やってくる困難や災難、トラウマ、対人関係の課題、仕事やスポーツの技術等が関わってくると思われます。

 

(続く)

 

 

<シリーズ・アメブロ過去記事の復刻>

 

新年度はキスから始めよう! 

 

という事で「VS嵐SP」の放送前から騒ぎになっていたシーンですが、単なる受け狙いじゃなく、行き掛かり上仕方ない状況だったんですね。

 

でも、他のアイドルグループでは真似できない、固い絆の嵐ならではの名物になってしまった様です。


BET de 嵐では、シンプルなゲームなのに極上のエンタにしてしまう。

 

これは、本人達のキャラや力量は勿論、制作サイドの目の着けどころも嬉しいですね。

 

ゲームと言えば私事を少々。


街中のマンションでは珍しいと思うんですが、敷地内集会所を使った住人参加の同好会が活発です。


同じ卓を囲むでも雀卓の方は行ってませんが、月2で開催されている卓球の方へお邪魔させて頂いてます。


高齢の方でも、強いスマッシュや難しいコースで攻めてくるので、運動量ハンパないですし、小さいお子さん達もどんどん上達していくので、観ていて楽しいです。


会社では食事後の昼練を毎日していましたが、主要メンバーの転勤で休止状態になっていたので、この集まりは正に渡りに船です。

 

さて戸室の方では、お隣さんはポメラニアン・フリークのアラシックさんですし、カミさんが同じ階の方に手編みの靴下を頂いたり。

 

驚いたのは、他職場でしたが、ある機種の開発チームでご一緒だった元チームリーダーの方、定年退職されてしばらくお会いしてなかったのに、エレベーターでばったり。

 

当マンションが竣工してから住んでいらしたんですね。

 

母校の野球部にお出かけとの事ですが、今はゲームには出ず、ベンチで楽しまれているそうです。

 

娘のいじめ対策がきっかけの転居でしたが、結果的に、交通、環境、ご近所付き合い等、いずれを取ってみても良い方へ向かったのは有難い事です。

 

この住まいを見つけてくれたカミさんに感謝ですね。

 

 

<オリエント急行の旅・7>

 

いよいよ念願の濃いブルーの車体と再会。

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長大編成にちょっとびっくりで感激ひとしおです。

 

恋の名作映画「旅情」の始めと終わりを飾ったホームを感慨深く歩き回り、また停車中の他の車両取材も忘れてません。

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いよいよ、乗車タイムです。

 

個室も映画やテレビで見た通り。

 

発車後は、夜二段ベッドに変わる豪華ソファーに座っても落ち着かず、編成の通路を行ったり来たりと、しばらくは、はしゃぎ回りです。

 

昼食はロブスターでしたが、急停車でワインがこぼれる一幕も。

 

これらの食事はこの様なプルマン車で頂きます。

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山の中へ分け入って行くと、素晴らしい車窓に圧倒されます。

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調子こいて、停車毎に降り立っての駅風景、走行中はチロル地方の絶景車窓を撮りまくっていましたが、ここでまたトラブル発生。

 

カミさんが酔って寝込んでしまったのです。

 

古い車両で結構飛ばすので、縦揺れがすごく、これが堪えたのかも知れませんが、私が、あれこれ夢中になるので、心理的要因も大きかったと思います。

 

この件は、後日土下座ものになります!!

 

1両毎にいる乗務員の方に相談したら酔い止めの薬を頂くことができましたが、プルマン車でのディナーは断念し、提案頂いたルームサービスをお願いしました。

 

イケメン乗務員さんの気配りで、空いていた隣の個室との仕切を開けて頂き、ゆったり食べられました。

 

「良き思い出は心の宝、心の宝を作って頂く事こそおもてなしの心」。

 

と感謝しつつ、自分はコース料理なのに、カミさんはフルーツだけですごく申し訳なかったのですが。

 

平伏せ!!

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預けてきた犬くん達の写真を見ていたら、カミさんも回復してきた様です。

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ゆっくり眠りにつきます。

 

(続く)

 

 

<鉄道動画集>

 

YOU TUBE「スヌーピー1」からご覧下さい。

 

(続く)


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<勇気づけ通信>

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更にアドラー以外では、笑いヨガ、その他、楽しく活動中。

 

 

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<シリーズ・自由研究ノート>

 

 

【お断り】

 

本シリーズでは、今までのキーワードシリーズと異なり極私的見解が多く含まれて来ますし、にわか学習による誤認もあり得ます。

 

なので、アドラー心理学についても触れている、色メガネを通して書いたエッセイとお読み取り頂ければ有難いと思う次第です。

 

 

【勇気づけの嵐・6】

 

<セルフトーク>

 

前々回出て来たセルフトークと言うのは「知らず知らずのうちに、心の中で自分に言い聞かせている言葉」の事です。

 

これを意識する事によって、自分自身を勇気づける事ができます。

 

前にも出てきた勇気づけ勉強会のワーク「ELM」ですが、ワークの中に「天使のささやき-悪魔のささやき」と言うものがあります。

 

これは次の様に行います。

 

(ワーク1:悪魔のささやき)

例を参考に自分のネガティブなセルフトークを書き出します。

次にうなだれた姿勢で椅子に座り、ペアを組んだ相手に耳元でこのセルフトークをささやいてもらいます。

内容、言う時、気持ちについて、相手と話し合います。

 

(ワーク2:天使のささやき)

ワーク1と同様にして、ポジティブなセルフトークについても行います。

但し背筋を伸ばして座ります。

 

以上2つの違いについて参加者同士シェアします。

 

セルフ・トークは日々の行動に影響を与えます。

 

私達は子供の頃に親や教師から「バカだ」「どうしようもない」とか、「感心な子ね」「お利口ね」と言われていた言葉を、いつしか自分の中に取り込み、セルフ・トークを習慣化します。

 

なので、プラスのセルフトークは、自分で自分を勇気づけるにはうってつけの方法です。

 

嵐の曲では正にこのワークと同じ様にして、耳から入った歌詞から天使のささやき効果が得られますね。

 

(続く)

 

 

【アドラー心理学と信仰・愛について(対神関係論)・6】

 

2)目的論

 

次に真理追究の動的な姿勢についてです。

 

「1.アドラー心理学とは<理論の概要>3)目的論」で述べましたが、アドラー心理学の目的論は原因論の対極にあります。

 

人間は原因によって突き動かされているだけでなく、人それぞれが、無意識も含めて自己決定し、目的に向かって行動すると考えています。

 

原因と結果の結びつきだけを考えていては、同じ状況でも、人によって様々な対応をする事象のが説明できませんね。

 

さてこれも人だけでなく、アドラー心理学の真理追究の姿勢、成り立ち自体にも当てはまる様です。

 

つまり人や神とは何かと深く追及するだけに留まらす、幸福に向かう手段を充実させるといった目的論的姿勢が際立っているのです。

 

アドラー心理学は特定の真理学、真理教をよそに置いておいて救済を目指します。

 

これは頭で考える宗教より、心で感じる信仰に、より近いのかも知れません。

 

それから、「第1項アドラー心理学とは<特徴>2)どんな時に有効なの」でも述べましたが、技法が多く開発されていて有効に使えるので、救済について即効性があるとも言えます。

 

ちなみに、今回のテーマから外れない様、技法についてはほとんど触れていませんが、分かり易く体系化されていて、心理学を知らない人でもすぐに使え、効果が目に見える優れものです。

 

尚かつ、思想や愛が反映されていて、とても暖かみを感じます。

 

不適切に気づいて、後述する共同体感覚が育つ様に考えられています。

 

<信仰と共同体感覚>のところで詳しく述べます様に、アドラーは、自身の心理学について「宗教と同じ救済の意図で、より科学的な方法で取り組んでいる」と言っていますが、これも含め、アドラーが言っている科学とは、文脈から、真理追究の科学的アプローチというより、より実践に即した技法等を指していると捉えた方が相応しいと思われます。

 

一方対極にある原因論という事になりますと、1)にも出てきたフロイトが思い浮かびます。

 

精神分析は客観性のある科学であると考えていましたので、ひたすら症状等の原因を追及していました。

 

ところが、原因が分かったとしても、それを意識化する事で治る人はごくわずか。

 

タイムマシンでも無い限り原因を取り除く事もできませんし、むしろ原因を言い訳にして開き直り、回避的になってしまったり、トラウマの悪化すら起こり得ます。

 

「1.アドラー心理学とは<理論の概要>5)」のスキンシップの例ですね。

 

この様に、原因追及で終わってしまうスタンスは、アドラー心理学とは対照的です。

 

改善と言う目的に向かう為の原因追及と言う手段自体が、目的化されてしまっていると言い換える事もできそうです。

 

ここでお断りしておきますが、原因追及が全てに於いて悪いと言っているのではありません。

 

科学の大きな発見が応用され人類の幸福に寄与していますし、例えば品質管理の世界では、不具合の原因を「なぜ」を繰り返して追求し、対策に活かします。

 

しかし、対人関係に於いて失敗の追求を同じ様にやったらどうでしょう。

 

喧嘩になるか、嘘を言ったり、原因を言い訳のネタとして終わってしまうかですね。

 

製品を作り上げるのと違って、人の言動は目的に向かって動いていて、その追求のし方が、1)で述べた現象学的なライフスタイルによって人様々なので、「なぜ」の繰り返しが意味を持たないのです。

 

因果関係の追求だけでは解決に向かわない事が理解頂けると思います。

 

アドラーは、「なぜ」という問いには、心理学者でも答えるのはむずかしいと言っています。

 

そして、なぜの追求の結果原因が分かったとしても、過去が変えられないと言う事実は動かし難く、また、それに固執して対策をしようにも、時既に遅しです。

 

これをスタンスにも活かして、幸福になる為に先に進む方法を追及したアドラー心理学は、一般に言う科学、つまり、意味よりも事実関係にのみ着目し、現象から画一的な真因を追求して行くのとは方向性が異なる訳です。

 

科学よりむしろ技術に近いでしょうか。

 

(続く)

 

 

<シリーズ・アメブロ過去記事の復刻>

 

地下鉄駅に向かう川沿いの散歩道。

通勤にもほぼ毎日利用しています。

ところが、脇の花壇も含めて犬君達の置きウンが目立つ様に。

そしたら地面にこんな張り紙が!
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久々に見た鳥居シンボルの警告ラベルです。

自主的に花壇の世話をされている方のナイスな対策の様で、その後きれいになりました。

神様はバチヲアテナイと信じていますが...

さて、花壇は道沿いに長く続いていて、前にチューリップとのコラボ写真を載せた桜トンネルは新緑に染まり、これから紫陽花、向日葵等、季節を彩る沢山の花が目を楽しませてくれます。

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また、この川にはサギがよく見られ、川霧とのコラボも。

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そして、ちょっと南の方でその川を渡った時には何とカモメのお出迎え。

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人を怖がらないので近くで挨拶できますよ。

 

 

<オリエント急行の旅・6>

 

翌朝、ルームサービスで朝食。

 

山盛りのチーズを見て、大食漢の私もちょっと引いてしまいました。

 

この日は、徒歩等で観光しましたが、水上バスが満員で、遠足か何かの若い団体さんに、じろじろ逆観光されてしまいました。

 

サン・マルコ広場では、親しげに中国語で話しかけられるし、まあ、怖い目に遭わなかっただけ感謝ですが...

 

この時、あいにくサンマルコ寺院の上部壁面は改修中の残念状態でした。

でも後年、高校生に成長した娘を加えた3人連れで再訪した際には、建物に感激しただけでなく、添乗員さんのご好意でミサに加えて頂くと言うこの上ない奇跡体験ができたのです。

 

さて夕方、街に出てゴンドラ乗り場を見るとすいていたので、値段を聞いて、2人で乗り込みます。

 

すれ違った団体客さんに注目され、今度は「オオ・マイ・ガー」と笑われてしまいました。

 

こう言う場面に遭遇した事がないので、どう解釈したら良いのか未だに分かりません。

ただ単純に、カップルだけで乗っているのが珍しいのか、ポンニチ夫婦があまりに風景に馴染んでいないからなのか?

まあ、確かに団体乗船がほとんどの様なので、ひがまないで前者と思っておきましょう。

暗くなってきて、上の橋を見上げると、カップルがチューをしていて、このシーンなら馴染みOKの風景でしょうね。

 

さて、翌朝ホテルを出て、徒歩で近くのサンタ・ルチア駅に向かいます。

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列車旅のオプションは、東京に、ベニス・シンプロン・オリエント急行の事務所があったので、難なく予約できてました。

 

さて、乗車手続き後、駅構内の喫茶ルームへ行きカプチーノ。

 

混み合った広い店をおじさんがたった一人で切り盛りしています。

 

もうお解りですね。

 

大分慣れたとは言え、まだ結構キッチーな。

 

自分のライフスタイルのせいか?

 

この店にハトが迷い込んで来ていたのはご愛敬です。

 

(続く)

 

 

<鉄道動画集>

 

 

YOU TUBE「スヌーピー1」からご覧下さい。

 

 

(続く)

 


テーマ:

<勇気づけ通信>

e0295037_10285254.jpg

 

 

岸見一郎先生のベストセラー書「嫌われる勇気」等で大ブレイクしているアドラー心理学。

 

 

はぴねす」ではご要望により、ヒューマンギルド認定カウンセラーが、

 

 

対面カウンセリング

 

電話・スカイプによるカウンセリング

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「ELM」「SMILE」「STEP」等の各種講座・ワークショップ

読書会

勉強会

 

 

等々の援助を行っています。

 

 

又、やはりベストセラー書、TV出演、企業研修等に大活躍の岩井俊憲先生が代表を務められるヒューマンギルドの講座を、名古屋に於いてお手伝いしています。

 

 

更にアドラー以外では、笑いヨガ、その他、楽しく活動中。

 

 

どうぞお気軽に閲覧下さい。

 

 

<シリーズ・自由研究ノート>

 

 

【お断り】

 

本シリーズは、今までキーワード・シリーズと異なり極私的関心から書いており、にわか学習による誤認もあり得ます。

 

なので、アドラー心理学についても触れている、色メガネを通して書いたエッセイとお読み取り頂ければ有難いと思う次第です。

 

 

【勇気づけの嵐・5】

 

後で歌詞をご紹介する、「超2ありがとう」という曲について、櫻井さんは、「この曲みたいなポジティブなものの捉え方って、すごくいいと思う。主人公と自分が似ているかどうかは分からないけど、共感できる部分はあるよ。」と語っています。

 

アドラー心理学は、原因追及による悪者探しで終わらせないで、これからどうして行くかの目的に注目する未来志向と言うところが、他の学派と大変違っています。

 

ですから、ダメ出しでなくヨイ出し、と言った様な多くの勇気づけ技法を使って、状況を改善していきます。

 

アドラーは「楽観主義者は困難に勇敢に立ち向かい、それらを難しいものと受け取らない。自信を持っており、人生に対する有利な立場をたやすく見出して来た。」と言っています。

 

又、幸福論で有名なフランスの哲学者アランは「悲観主義は気分のものであり、楽観主義は意志のものである。」と言いました。

 

私達は、自分の意志で楽観的である事を選び取る事ができるんですね。

 

グラスに半分残った水を見て「まだ半分もある」と言うのは楽観主義者、「もう半分しかない」というのは悲観主義者という有名な性格判断法もあります。

 

(続く)

 

 

【アドラー心理学と信仰・愛について(対神関係論)・5】

 

そのスタンスについて、「1.アドラー心理学とは<理論の概要>」でご紹介した理論から考えてみたいと思います。

 

1)現象学

 

先ず、真理をどう捉えるかと言う信念に関わる点です。

 

いきなりですが、フッサールの現象学哲学は、相互承認によるルール形成によって「正しさ」「真理」を巡る不毛な争いの克服に役立つと言われています。

 

ヒューマンギルドの「ELM」という学習プログラムの最初にも出て来る、人それぞれがかけている主観的な色眼鏡(認知)の現象学理論を、「1.アドラー心理学とはの<理論の概要>9)」でご紹介しましたが、相手の主観がたとえ受け入れられないままであっても、それを認める事は、赦しや寛容につながり、対人関係を良くし、また自身も楽になります。

 

この姿勢が、アドラー心理学の真理の捉え方にも見られます。

 

確かに原理主義宗教、神学、哲学、科学等は真理の名のもとに、他の考え、主観を排除したがる傾向が認められ、アドラー心理学の立ち位置と相容れないところがあります。

 

アドラー心理学の解説書等でも、敢えて影響を受けた宗教や哲学に多く触れていないのは、どうもこのあたりを意識しているふしが感じられます。

 

アドラー心理学を学び実践する方々に、特定ではなく、様々な宗教の信者さんや聖職者の方がいらっしゃるのもこれで理解できますね。

 

今回の信仰に関わる自由研究を、極私的関心から取り組んでいると冒頭で述べたのはその為で、多くの方のお役に立つ文面ではないかも知れませんので、予めお断りさせて頂いています。

 

ただ、アドラー心理学の姿勢に敬意を表し、頭で考える宗教と、反対に生活に密着した心に訴えかける信仰とを言葉で分けさせて頂き、後者をできるだけ意識して取り上げる様に配慮しています。

 

それから、現象学理論は客観性を重視する科学とも馴染まない考えだと思います。

 

人の記憶は、事実と違ったものですら、作り上げられてしまう事があります。

 

人の認知や行動からなるライフスタイル(性格)は、客観的な原因によってではなく、人それぞれの遺伝や環境等の影響から自己決定して作られているので、これらのタイプ分けを安易にする事に警鐘を鳴らし、一人一タイプ位に考える様にさえ言っています。

 

自ら科学と称し、象徴や普遍性にこだわったフロイトの精神分析とも距離ができた訳です。

 

似た様な事はユングも考えていた様で、やはり自身の講演を収録した著書「分析心理学」に於いて、心を理解する難しさを「心と言うものが、科学的な観察や判断の対象であると同時に、観察する主体であり手段でもある。」と述べ、又、受講者からの質問に応えて、自身の研究対象である心理学にもこの考えを当てはめ、「我々が発見するのはある特定の事実であって、そこからフロイト派(外向性)やアドラー派(内向性)のどの様な理論も抽出する事が可能です。結局、頭と同じ数だけの理論が存在する事になるのです。」と語っています。

 

また、河合隼雄先生は著書「ユング心理学入門」の中で、ここで取り上げている現象学理論を、自分の主観を入れない現象学とは厳密に区別し、現象学的接近法と命名して取り上げていて、ユングは科学的因果関係より、イエスの復活、マリア受胎と言った様な心的現実・人の主観を拠り所にしていた事を述べていますね。

 

更に、一つの症例を取り上げ、これをフロイトの「性の理論・因果的説明」とアドラーの「力への意志・目的未来との連関」でそれぞれ解釈し、違いを詳細に比較した後で、因果説に拠らないアドラーの考えを、先程の現象学的接近法につながっていると説明しています。

 

そして人のタイプ分けについても、分類箱に固定するのでなく、座標軸を設定し、ズレや動きを追跡するのが実際的だと述べています。

 

人の頭の数だけある真理にこだわっているだけでは、幸福に近づけないという事の様ですね。

 

同じにしなくても良いのですが、認め合う事が重要なのです。

 

(続く)

 

 

<シリーズ・アメブロ過去記事の復刻>

 

【ワン・ツー・ショット】

 

ウチの犬くんも時々本ブログに加わってもらってますが、一度、ちゃワンとご紹介させて頂きたいと思います。


異父兄弟で超2仲良し。

 

くっついてお昼寝している事が多いのすが....

 

時に闘犬ショーを観せてくれます。

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2人共お出かけ大好き。

 

散歩の言葉を耳にしようものなら大騒ぎが始まります。

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人間の様に愛称で呼ぶ事もあるので、混乱させていますが、

 

では左側の兄からご紹介。

 

本名:クッキー


愛称:キックちゃん、うす茶ん


特徴:言葉をよく理解する。

    優しい。

    弟思い。

    策士犬である。

    家吠えタイプ(家人にはそれほどでもないのですが、外のもの音に敏感で、超2警備犬です。)


特技例:顔まねはできないが...

     「マロンどこ?マロンどこ行ったの?」と弟の行方を聞くと、一生懸命走って探しに行く。
     見つけるとしっぽ振りつつマロンをぺろぺろ舐め、連れてくる。
     後でご褒美はあげるが、何一つ教えて無いのにできるところが怖い。
     マロンがそばに居る時も、一応探す振りをして、ウロウロするお芝居が可愛い。

右側は弟。


本名:マロン


愛称:マーロン坊や、こげ茶ん、ダークダックス(あひるじゃないので却下中)


特徴:一見おとなしそうだが、我が強い。

    外吠えタイプ(オートキャンプに同行した時、トイレに行く人に吠えまくっていて翌朝声をからした)。


特技例:クッキーはおもちゃ投げ遊びが好きなのだが、時に、持って帰った所を待ち伏せしウーと唸る。
     クッキーは困った顔をしてポロッと落とすので、まんまと横取りする。

 

 

<シリーズ・オリエント急行の旅・

 

当時はフイルムオンリーの時代で、夜景を綺麗にと超高感度フィルムをカメラに入れていたのですが、X線が心配だったので、カメラだけ裸で脇を通そうとしました。

 

そこでヒースロー空港検査官が、カメラもX線を通せと食いつきます。

 

既に撮影を始めていた分もあったので、高感度の旨、素人英語で言い訳けしますが、何と蓋を開けろと譲りません。

 

困っていると、「Rewind!」の言葉が聴き取れました。

 

おお!一旦巻き戻してフィルムを見せ、後でレンズキャップをして空撮りすればいいんだ。

 

セーフ!難を逃れました。

 

まあ、先日あった爆破テロの犠牲になることを考えたら、どおって事ないトラブルで、検査官も恨めません。

 

さて、雪のアルプスを上から眺め、昼頃ベネチアのマルコ・ポーロ空港に着きます。

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バス発車まで結構時間があって、早速日本との違いを思い知らされます。

 

しかも、空港を警備しているのは軍隊で、自動小銃を肩から下げてます。

 

バスを降りてからは歩いてホテルに向かい休憩です。

 

クラシックな建物で、バルコニーからは運河の絶景。

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ゆっくりできました。

 

少し散策した後、夕食は飛び込みで軽くボンゴレを頂きましたが、まあ待たされる、待たされる。

 

まだ、日本の感覚から抜け出せてないので大変です。

 

(続く)

 

 

<鉄道動画集>

 

 

YOU TUBE「スヌーピー1」からご覧下さい。

 

 

(続く)

 

 


テーマ:

<勇気づけ通信>

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岸見一郎先生のベストセラー書「嫌われる勇気」等で大ブレイクしているアドラー心理学。

 


はぴねす」ではご要望により、ヒューマンギルド認定カウンセラーが、

 

 

対面カウンセリング

 

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等々の援助を行っています。

 

 

又、やはりベストセラー書、TV出演、企業研修等に大活躍の岩井俊憲先生が代表を務められるヒューマンギルドの講座を、名古屋に於いてお手伝いしています。

 

 

更にアドラー以外では、笑いヨガ、その他、楽しく活動中。

 

 

どうぞお気軽に閲覧下さい。

 

 

<日替わり記事>

 

 

【メタファー】

 

号外記事です。

神楽坂・ヒューマンギルド研修室で「アドラー心理学とメタファー」のワークショップに参加して来ましたのでレポート致します。

講師は、本場シカゴからお出で下さったアドラー大学院マリーナ・ブルブシュタイン教授とセントローレンス大学アーサー・J・クラーク名誉教授。

メタファー(隠喩)と言うワードは今まで本ブログには登場していませんが、聖書は喩え話の宝庫ですし、名言やお笑いネタ等としても巷に溢れています。

 

また前回、イメージによって共同体感覚についてのまとめを朱記しています。


因みに今すぐ浮かんだ名言は、

 

あなたは、兄弟の目にあるおが屑は見えるのに、なぜ自分の目の中の丸太に気づかないのか。(聖書)

人間は自分の人生を描く画家である。(アドラー)

全ての結婚は国際結婚と思え。(岩井俊憲)

人生は、運命の様な楽譜を与えられるにしろ、演奏次第でその価値は全く違ったものになる。(河合隼雄)


 

等ですね。

このメタファーをアドラーカウンセリングに応用する為、何回かのデモンストレーションを混じえながら、参加者二人一組で実習まで行いました。

ポイントはイメージです。

前にライフスタイル診断に使う早期回想の要件の1つとして、ありありと視覚的に思い出せる事を挙げました。

ここでは、問題点、そしてそれをどう変容したいか、この2つについて、物に喩えると何ですか?と質問し、思考より感覚に根差したイメージを話してもらいます。

これによって、自身で問題解決の糸口をつかんで貰うのです。

 

心の課題は、心に響く方法で、共感・洞察しながら解決に導くのが何よりですね。

 

 

【勇気づけのTOKIO】

 

 

涙の水力を使いつつ復帰の希望を口にする事で依存性の根深さを露呈されてましたが、これについての他メンバーの否定的発言は、ビジネスを度外視して、依存スタイルからの脱却を支援する勇気づけなんですね。

 

 

【TBSドラマ「「ブラックペアンナビ〜二宮和也密着ドキュメント】

 

 

監督始め、原作・脚本に強く関わる方々でセリフを変えられるのを嫌がられるケースもあるのでは?とかねてから少し気になっていましたが、謎がはっきり解けました。

 

これらの方々をも共感させてしまう凄い技を繰り出されるニノさんなんですね。 

 

あと、勇気づける人は「撮影頑張って下さい。」とは言いません。

 

ニノさんの「頑張ってます。」との応えに思わず拍手。

 

私的な気づきですが、本編初回の空撮シーンには藤田保健衛生大学病院が映ってました。

 

 

<シリーズ・自由研究ノート>

 

 

【お断り】

 

前回で前置きを終え、いよいよ本線に入りますが、今までのシリーズと異なり極私的関心から書いていますので、にわか学習による誤認もあり得ます。

 

なので、アドラー心理学についても触れている、色メガネを通して書いたエッセイとお読み取り頂ければ有難いと思う次第です。

 

 

【勇気づけの嵐・4】

 

2. 歌詞

 

<プラス志向>

 

さて、前置きが長く続きましたが、いよいよ嵐の活動等を考えていきます。

 

嵐の曲の歌詞には、ポジティブで前向きな言葉が非常に多く見受けられます。

 

ファンが勇気をもらうのはこういった所に理由がありそうです。

 

歌詞と言う事で、彼ら自身が作詞に携わった曲を除くと、ドラマのテーマ曲の場合はその原作内容、そして作詞者による力が大きいのではないかとも思えます。

 

実際、二宮さんは、

 

「音楽は先ず音ありきで、歌詞よりメロディーに注目している。また、歌っている時は各パートに集中しているので、全体の歌詞についてじっくり味わってはいない。」

 

という様な事を、インタビューあるいは自身のラジオ番組で語っています。

 

クラシック音楽やインストルメンタル、洋楽なんかを聴く時は、歌詞よりも音そのものがハートに響いて来るのを楽しむ事がメインとなる訳ですし、しかも楽器が得意なニノさんなら尚更のご意見でしょう。


性的な表現はともかく、だらしない男の心情を唄ったブルースの歌詞なんかは、英語が良く分かってじっくり味わっていたら、ホントに気が滅入ってくるかも知れません。

 

しかし、前向きな歌詞というのは、全体でなくても、単語やフレーズが断片的に耳に入ってくるだけでも、無意識的な良い影響があるもので、これらが、後述しますセルフトークにつながって、嵐ファンのみならず歌っている彼ら自身をも勇気づけている事は十分考えられるのです。

 

(続く)

 

 

【アドラー心理学と信仰・愛について(対神関係論)・4】

 

<信仰、科学等との関係>

 

アドラー心理学の3要素として、思想、理論、技法がありますが、この内、特に思想、理論については、哲学や宗教からの影響を多く受けています。

 

では、それらとの違いは何だろうと言う事になりますが、真理追究より、この心理学を使うとこんなに便利ですよというスタンスで臨んでいると言う事ではないでしょうか。

 

これは、野田俊作先生が著書「アドラー心理学トーキングセミナー」で述べている様に、アドラー心理学では絶対の真理は知り得ないし、他の理論に寛容でありたいという姿勢が前提としてある為の様です。

 

共同体感覚と言う、肝となる概念ですら、役立つのであればとの姿勢なんですね。

 

それから、理論全体が簡素ですっきりしている事、アドラーが難しい専門用語をあまり使わなかった事、誰でも使える技法が充実している事は、真理追究にこだわりすぎないスタンスをよく表している様に思えます。

 

アドラーを批判する人達は正にこの点を突いて、学問らしくないとか考え、日本の大学でもあまり研究されたり教えていない様なのですが、手段である学問より人を助ける目的を優先するのが共同体感覚に適ったスタンスであり、この心理学の存在理由である事は言うまでもありません。

 

(続く)

 

 

<シリーズ・アメブロ過去記事の復刻>

 

嵐の大野智さんが2017年3月まで14年半に渡ってパーソナリティを務めたFMヨコハマの「ARASHI DISCOVERY」。

このブログでも時々取り上げさせて頂いてますが、今回特集として、ある分野の放送内容の6回分をまとめてご紹介します。

 

 

1)

 

「今日は乗り物の問題です。
 

現在の鉄道は電気を主な動力源としています。
 

さて、電気ではなく、蒸気を動力として走る機関車の事を何というでしょうか。

 

次の3つの中から選んでください。

1 ジョウキキカンシャ
2 ジョウキゲン
3 ジョウキョウハンダン

(BGM:♪5×10)

答えは1番の「ジョウキキカンシャ(蒸気機関車)」です。

明治時代にイギリスから輸入された蒸気機関車の修復作業が終わり、現在、京都市の梅小路蒸気機関車館で公開されています。

すごいですね。
 

僕ね、見たことあるんですよ。

 

あの、蒸気機関車。
 

「黄色い涙」っていう映画の時にね。
 

えー、昔の時代の話だったんでね。
 

そういうシーンがあったので、地方に行って見ましたね。

あの、やっぱ迫力あるね、あんだけデカイと。
 

うーん。
 

乗ってはないんですけども。
 

まあ、その「黄色い涙」でね、やらしてもらいましたけどね。」

 

 

2)

 

「今日は電車の問題です。

♪ぽっぽっぽ~ はとぽっぽ~
ま~めがほしいかそらやるぞ
みんなで なかよく ううううう~
イェイ!

さて、鉄道員の人生を描いた浅田次郎原作、高倉健主演の映画のタイトルは何というでしょうか。
 

次の3つの中から選んでください。

1 ポッポヤ
2 ハトヤ
3 ユザワヤ

(BGM:♪To be free)

答えは1番の「ポッポヤ(「鉄道員」)」です。

はい、その通りです。
 

こちらの「ぽっぽ」は汽車ぽっぽのぽっぽです。

 

JR東日本千葉支社では、小湊鐵道といすみ鉄道の一日鉄道員体験ができるツアー商品「房総横断ぽっぽや体験」を販売しています。

 

車両運転は小湊鐵道五井駅、ポイント操作などはいすみ鉄道大多喜駅内で体験できます。

はぁ~、楽しそうですね。
 

運転してね、駅員のね、人見ると。
 

帽子かぶってね、やってみたいです。」

 

 

3)

 

「今日は、電車の問題です。

電車って、電気の力で走るんだよねぇ。
 

それってとっても、エコじゃなぁ~い♪

さて、電車が電力を得るためのひし形の集電機のことをなんとゆうでしょうか。
 

次の3つの中から選んでください。

1・パンタグラフ
2・折れ線グラフ
3・フォトグラフ

答えは、1番の『パンタグラフ』です。
 

愛知県岡崎市で、え、小学4年生から6年生10人が、え~~~~体験運転手として本物の電車を動かしました。

 

え、これは名古屋鉄道が、鉄道の仕事への理解を深めてもらおうと、えー検査場の、試運転用線路を開放したものです。

ほお~~~イイですねえ、こーゆうのはね。まぁ…未来の、子どもたちですからぁ。…んっふふふふ…っ(笑)」

 

 

4)

 

「僕ねえ? 夢かぁ~。ま、いろんな夢持ってたけどねっ。

 

最近で言ったらねえ、そう、夢叶えてませんでした。

 

それは何かと申しますとねぇ、え~、鉄道模型ですねっ。

 

ジオラマを作るって言うのが。

 

で、ジオラマもね、すっごい……すごいのよ! 昔ね、ちょっとやったことあるんだけど、(フー)木とかも普通に、ちっちゃいサイズ売ってて。

 

人とかねぇ、マジね、何だろ、米粒ぐらいの人? それが売ってんの。

 

好きじゃん、僕、そういうの。

 

だからちょっとねぇ、そう! 鉄道模型、そのジオラマはっ、結構、単純に東京駅とか再現できたりするらしい。

 

でもせっかくならね? 夢の島みたいにしたいなぁと思って。

 

南国チックなとこもあれば、いきなり何か、洞窟チックなとこもあり、その、トンネル抜けたら南国みたいな。

 

やりたいですね。

 

それで、その、何だ? 電車の、走ってる電車の先にね? 小型カメラをつけてね、こういう、トンネル、開けたら! こう南国みたいな映像を撮りたいなと思ってるんですよ。

 

夢ですわ、それが。

 

叶ったら……いつか……どんな形でもいいので、お見せしますよ。

 

そしたら、僕の夢はもう~叶います!

 

以上! 大野智でしたあ!(笑)」

 


5)

 

「ほんで最近ね、鉄道模型屋を見つけちゃったんですよ。


あれはやるね、俺。
 

やらせていただきます。
 

Nゲージをやる。
 

ちょっとね、山手線とかもあったし。


中央線もあったね。
 

汽車もあったし。
 

ちょっとジオラマを作ろうかと。

あれ、絶対楽しいですよ。


でね。
 

友達と話してるのが(笑)
 

線路とかやって。

 

全部ジオラマ作って、走らせる。
 

そのギリギリ通過のところにその、小型カメラをつけて。
 

それを楽しみたいなと。
 

それを計画中なんですけどね。

それを昨日ちょっと。


あの、よく行く店で、2人で。
 

パンフレットもいっぱいあったんで、全部もらってきて。
 

「これよくない?」
 

「これもいいね」
 

ってやってたらちょっと、店の人に変な顔された。
 

ふふふふっ(笑)

まあでもね、ちょっとハマリそうですね。
 

乞うご期待!」

 

 

6)

 

「さて、ミニチュアの人物や、物と背景とを組み合わせた立体模型をなんとゆうでしょうか。
 

次の3つの中から選んでください。

1・ジオラマ
2・ジレンマ
3・地団駄

答えは、1番の『ジオラマ』です。

京都市の、嵯峨野観光鉄道は3月1日から、日本最大の鉄道ジオラマを、え、有料で公開します。

 

ジオラマは縦17メートル、横12メートルで金閣寺や清水寺など、京都の街並みを再現。

 

レールは長さ約2700メートルあり、800両の、え、鉄道模型を実物の機関車の運転席で操作出来ます。

はぁ~っ!スゴいですねぇ。

良いなぁ、見てみたいなぁこーゆうの。

 

ジオラマねぇ~僕もやりましたよ、面白いんですよねぇ~アレ。

いやぁでもねぇ、アレはホント良くねぇ、あのーおもちゃ屋行くと売ってるんですけどね、

やっぱり欲しくなるんだよね!

んでも、…買ったところで果たしてどこまでやんのかなってゆうのが。

 

ね、大人って。
 

大人になるにつれヤですよねっ。ホントにねっ。

ええ~去年もね、ラジコン買ったは良いけど。

 

ねぇ買ったっきりですよ。

 

押し入れん中入ってますけどね、きれーに。

でも今はちょっと絵を描き始めたんでちょっとそっち中心にやってるの。
 

その後!ちょっと…、まぁフィギュアだったり立体物にいきたいから、
 

やっ!意味があるんですよ。

 

買ったことには。

ビンゴのときが来るんですよっ。

 

造らなきゃいけないときが。

 

必ず。

…あっ、あん時買っといて出来なかったけども、あっ、やらなくて良かったなと。

今こーゆう時だから出来るんだ。

…言い訳ですかねぇ?

…言い訳だそうですっ。

以上、大野智でした!」 

 

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(続く)

 

 

<シリーズ・オリエント急行の旅・4>

 

以前より、漠然とヨーロッパの鉄道旅行への憧れがあったのですが、前代未聞の壮大なイベントと車両の豪華さに感化された事もあり、夫婦で本場のオリエント急行に乗りに行く事を考え始めます。

 

セレブではないので、あくまでも鉄憧れの究極旅行としてです。

 

当時は、仕事のきつさはあっても、それなりに収入を得る事ができた有り難い状況でした。

 

残業・徹夜の報酬が溜まってたのです。

 

そして、子宝を授かるのが遅かったし、円高も手伝って、ウチらの様な隠れ庶民でも、気軽に海外旅行を企てる事ができました。

 

ゴールデンウィークに振休・有休もくっ付けて、日程も確保。

 

ロンドン・フリープラン8日と言うパックを使いました。

 

さて、往きのBA機内から、いきなりトラブルに見舞われます。

 

機内食の時間になり、前の方からCAさんが、「beaf or chikin?」と聞いて来ました。

 

さあ「牛肉」言うぞ!と構えていたら、何故か自分のとこは「chikin?」と来たので、慌てて「No!」と応えました。

 

配膳が終わり、自分以外の周りの人が食べているのを見て、気付きました。

 

「牛肉を頂きたい」まで言わないと、絶食中と解釈されるという事に!

 

1日目はセットされたロンドン市内観光と自由散策を楽しみ、2日目は、朝からフリーの身として、ヒースロー空港へロンドンタクシーで向かいます。

 

ここからは、自前のオプショナルツアーなので、ロンドンでの宿泊は使わず捨て駒になります。

 

少し前に、この旅をキャンセルするかどうか迷わせた、航空機爆破テロ事件があり、厳戒態勢が敷かれていました。

 

そこで事件が...。

 

(続く)

 

 

<鉄道動画集>

 

 

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(続く)

 

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