姉親子 | 俺が俺であるために。

俺が俺であるために。

吉本新喜劇 もりすけです。






前実家(愛媛)に帰ったとき、姉が
子ども連れてどこか旅行に行きたい、と


じゃあ大阪においでや、と


行くだけでも結構するやろ(お金)、と


ちょっとくらいなら出すよ、と


ん~、じゃあ大阪にしようか、と


話し合いの結果、大阪ー愛媛間の高速代は姉で、

僕が食事代、ホテル代、遊び代を出す事になりました。

そして来る日は姉の粋な計らいで、僕の誕生日に来て祝ってくれることになりました。

もう一度言います。食事代、ホテル代、遊ぶお金は全部僕持ちです。

とりあえずホテル代が3万3千円になりました。
ちなみに僕は泊まりません。






いやなんで誕生日に姉に大阪まで来てもらって、巨額な接待せないかんの!










そして姪っ子(僕が最近メールする唯一の女の子(中1))は言います。

「社長!(甥っ子、姪っ子は僕のことを「社長」と呼ぶ)
社長!大阪行ったら串カツ食べたい!」

「社長!お好み焼き食べたい!」

「社長!良いホテルに泊まりたい!」

「社長!お金ちょうだい!」


完全に金づるやん。


将来姪っ子に貢ぎまくらんよーに気を付けよ•••










さてと•••、





働くぞー






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