2026年5月23日の自由 | ゲームを積む男

2026年5月23日の自由

今日は初代プレイステーション向け『ランナバウト』の発売日でした、1997年5月23日が発売日だったので今日で発売29周年ですね。



『ランナバウト』はクライマックスと言う会社が開発した一つの街を舞台とした「ドライブアクションゲーム」。

プレイヤーは非合法な運び屋として車やバイクなど様々な乗り物を使って街なかを指定された時間内に物を届けるのが目的となっている作品。

ゲームシステムはレースゲームではあるけど本作の最大の特徴は舞台がレース場ではなく街なかとなっており決まっているのはスタートとゴール地点でありそこへたどり着くための工程はある程度自由に決めることが出来る事。

普通に街なかを疾走しても良いし地下鉄に入ってその線路を走ることなんかも出来るなどルート選択の自由さが特徴。

更にはエリアにあるオブジェの多くが破壊できるようになっておりそれらを多く破壊しながら進むのも良いし純粋にスピードクリアを目指してコース取りをするなど自由度の高いスタイルで遊べたのが特徴だったかな。

当時はこうした箱庭的な舞台でのレースゲームってのはほとんどなくて、もちろん当時の性能から一つの街を再現みたいなまではなかったけど後に多く出るオープンワールドのゲームへとつながっていく大きな一歩となった作品じゃないかしら。

開発のクライマックスは初期のドラゴンクエストシリーズのプログラマーとして参加していた内藤寛さんが同じくドラクエシリーズに関わっていた高橋宏之さんと共に設立した会社で初期はセガの支援のもとに『シャイニング&ザ・ダクネス』や『ランドストーカー』などを開発していた会社。

高橋さんとは会社内の対立により袂を分かつこととなり後のキャメロットと分かれるんだけどクライマックスとしても多くの作品を手掛けておりその中の代表的な作品となったのが『ランナバウト』になるかな。

『ランナバウト』シリーズとして1999年に続編が出た他にドリキャスやPS2にもシリーズがリリースされていたけれど2012年のニンテンドー3DS版を最後にリリースは途絶えてしまい、クライマックス自体も2015年頃に事業閉鎖をしてしまったみたい。

内藤さん自身は個人でゲーム開発などの活動を行っているけどランナバウトシリーズが何かしらの形で動く機会はあるのかなぁ。

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賞金総額10億円。スクウェア・エニックスが,ゲーム開発コンテスト「SQUARE ENIX GAME CONTEST 2026」を発表。2026年12月15日に応募受付を開始予定

スクエニがゲーム開発コンテストを開催するみたい。

PCもしくはモバイル……スマホ向けを対象としており応募者は企画書・ゲームプレイ動画・実行ファイルを期間内に提出してスクエニ側で審査する事になり賞金として最優秀賞には3億円、傑作賞には1億円が4人、優秀賞として3000万円が10人に贈呈されて賞金総額は10億円と。

もちろん応募作品はスクエニがパブリッシングする形で市販される計画みたいで評価次第では家庭用への移植とかも期待できるんじゃないかしら。

こうしたゲーム開発コンテストは今ではほとんど見かけなくなったけどかつてはいろいろな形で行われていたのがあったかな、RPGツクールとかを使ったコンテストとかもあったしDS/3DSとかの『プチコン』を使ったコンテストもあってそれで作られたゲームが市販されたこともあったりしたよね。

スクエニとゲーム開発コンテストと言えば旧エニックス時代にそれこそファミコン以前の時代にゲームプログラムのコンテストを実施していたのは有名な話、そこで受賞した開発者の中には『森田の将棋』で知られる事になる森田和郎さんやドラクエシリーズの堀井雄二さんや中村光一さんがいたのが特に有名かな。

そう考えると現代に蘇ったゲーム・ホビープログラムコンテストってイメージもあるかもなぁ。

こうしたゲーム開発コンテストが廃れたのはゲームの開発規模が拡大して個人単位でゲームを作るのが難しくなった事が大きいかな。

今の時代にコンテストを実施するのはコンテンツ不足なのも大きいけどインディーゲームなどで小規模な開発が広がってきたってのも大きいんじゃないかしら。

気になるのは応募が今年の12月から来年3月までで発表が来年6月って事。

今のゲームの開発期間を考えると今回の発表から企画を考えて来年3月までに応募できるまでの作品を作るのは厳しいだろうから既に作っている作品をコンテスト向けに応募するってパターンが多くなりそうかなぁ。

応募できる作品として未公開でなく既にSNSとかで公開している作品でも良い事や他のコンテストに応募して入賞していない作品である事が明言されているから個人で販売を目指して開発していた作品を応募する人とかもいるのかも。

最近のインディーゲームと言えば多くの会社がそのパブリッシュに参入しているんだけどスクエニがそのブランド力を活かして逆に応募してもらうって形でどこまで形に出来るかだなぁ。

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転売ヤー対策も準備中か? Steam Machineの予約販売は4形態になる模様

昨年末に発表されて今年の初頭に発売される予定だったけど様々な事情で未だに発売できないでいる新しいSteam Machineの予約販売に関しての噂が出てきたみたい。

新しいSteam Machineは携帯型ゲーミングPCであるSteam Deckと同じSteam OSを採用してテレビなどに接続してコントローラーで操作して遊ぶ形で使うハードで据え置きゲーム機の感覚でSteamのゲームを遊べるのが特徴になりそうかな。

昨今のメモリ価格の高騰もあって価格はそれほど安くはならなそうだけど先行して一般販売されている新しいSteamコントローラーが品薄になっている状況を考えると新しいSteam Machineも人気が出てくる可能性は十分あるかな。

そんな訳で販売形態としてはSteam Machine本体が内蔵ストレージによって2バージョンがあって、更にそれぞれでSteamコントローラーが付属するバージョンとしないバージョンがあって合計4つの携帯で販売されるみたい。

あとSteamコントローラーの品薄を受けて予約できるのは健全なSteamアカウントを所有している人に限定される可能性が高いと。

基本的にSteamでゲームを遊んでいる人がそれをより快適に遊べるようにする為のハードウェアだからSteamユーザーに限定するのは当然だろうし、それも本体を購入するためだけに作ったアカウントも防ぐのは当然の流れかな。

ただ、日本では代理店での販売となるのでSteamアカウントでの制限が出来ないから転売目的の人に狙われてしまう事になるんだよなぁ、欲しい人は情報に気をつけておく必要があるかな。

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リアル日本レース『Forza Horizon 6』、ナンバープレートの“規制”がやけに多いと困惑される。「RX」「86」「88」などNGいっぱい、世界中の隠語に配慮か

景色の「日本っぽさ」が凄い『Forza Horizon 6』だけどナンバープレートだけは日本っぽくないと言われているんだよね。

その理由はそのナンバープレートに様々な文字を入れることが出来るからで、特にこれまでのシリーズと同様に最大8文字まで入力出来るからそれを収める為にどうしても違和感が出てしまった感じかな。

そんなForza Horizon 6のナンバープレートだけど結構NGになる数字やワードがあるみたいで。

実際に「自分の乗っている車と同じナンバーにしたかったけどNG食らった」って人が結構いるみたいで、それは何かしらの形でそのナンバーが隠語に指定されていたって事なんだろうなぁ。

自分はさっさと遊びたかったからデフォルトそのままでプレイしてしまってるけどこだわりたい人にはそこはちょっと残念かも。

国ごとに隠語を設定してあればって思ったけど基本的に常時オンライン接続されるゲームだから厳しいんだろうなぁ。