むかし、むかし、
米国で大ヒットした、ロックンロール映画、私のお気に入り。
基本、今もかわりません「Sreet of Fire」
私は、サラリーマン時代、そして、定年前に自立後、
ここに、商品力(価格決定権)、
時間と、会社利益(お金)を、
すべて投入。
想定内の、常に、訪れる、ピンチとして、
「自立を継続するか、休業、廃業するか」
大企業にも、
常に、やってくる、難しい課題です。
テレビ、経営者も、軽々に、
人件費の高騰、物価高、インフレ、栄枯盛衰は、
当然の出来事なのに、大切な人件費を、
軽々に言えること、
人件費を、問題と、口にできる、
社員は、
職を失うのに、わかっていない!
アリとキリギリスでは、見方は、変わるけど、
私自身、
事業撤退、転勤を繰り返して、同僚社員は、
どんどん減っていく。化学系大企業の実態。
なんども、見てきて、
どうすれば、よかったのか?
生涯の課題ですね。
なので、黒字の初年度から、
会社利益として、残った利益は、
3年間、原材料の加工機、
手に入る、あらゆる、素材、
カーボンから、低融点ポリエチレン、水溶性素材、
危険なので、少量、薬品類も、
救急搬送、ICU、自宅療養、
4年目になりましたが、
散髪で、理容師さんから、そのお金、
「どうして、やれるのですか」
と言われるけど、
新商品、実現するのは、
商品力、あと、
いろんな職種の方から、
「勝ち馬に、見えること」、
勝負の時、
敵は、米国の〇〇社、にある!
宣言したい時、
人材の数(協力企業)、資金、資本力
大河ドラマみたいに、挙兵できる、こと。
人件費の高騰、これを発言するなら、
本末転倒、休業の判断時期。
だと常に、思います。
おわり。


