米国、ノーベル賞の獲得者、なんで、そうなるの?
経済発展の米国で、1950年代から、企業で、
彼らは、盛んに採用されました。
つくば市の、独法研究機関が、米国企業、研究機関に、
最新の研究テーマを探して、
視察すると、
採用されて、50%程度、数年で、解雇になっていた。
異口同音に、たびたび、みやげ話?、聞きました。
みんなじゃ、ありませんが。
私の在籍した会社でも、
同僚、新入社員、東大の方が、いました。
突然、議論で、キレる人、激高モードで、
思考停止を、知られたくない!
この意識で、
言ってることが、煙幕(意味不明)になっている。
必死なんです。バレないために!
結論ですが、
食事、お菓子で、やめられない、止まらない、は、
油脂を食べて、
脳の満腹中枢が、麻痺してる。
これと、同じ現象、
・東大大学院の理工学部を、卒業したぞ!
・俺は、合格、卒業したぞ!
これで、安心してしまうと、
人生は、長いのに、脳の活性が、
そこで低下して、しまう。
テレビでも、そんな感じの、ぼんやり顔の学生、
顔から、表情が消えている。
大人になっても、そのまんま、
まるで、(不適切な言葉)ボケてる、みたい。
本人も、あれっ変だなと思ってて、
逆ギレの演出で、(バレないように)煙幕に、怒号で吠える。
これでも、東大番組に、興味ある?
また、だれか、本にするでしょうね。
おわり。