英国の論文と、
タクシー運転手の知能が、50歳を過ぎても、高くなること、
これを、きっかけに、
ラジオ、英会話等の聞き流し、欧米で、
開始されそうです。
これなら、自分も、やれる!、と、
例えば、
・英会話のリスニングで、場面を、頭に、思い浮かべる、
・好きなYouTubeで、会話だけと聴きながら、作業する、
・通勤の電車で、
・趣味を増やす、
・平日、休日、いろんな趣味を楽しむ、
・散歩、ジョギングで、会話を聴きながら、
すこ~し、会話で場面を、景色を連想する、次の展開を、
予測する、とか、
日常に、特に意識しないで、気楽にやるだけで、
脳に、認知症の原因物質、たんぱく質(β)が堆積しても、
発症を、5年、10年、遅らせるとか、
効果が、あるんじゃないかな。
これの効果は、既に、多数あると思いました。
小さな脳梗塞は、発症に気付かない。
脳梗塞が、小さいと、
他の脳細胞が、脳機能を、補っている!
ならば、
・言語などの、機能障害、
・脳梗塞、
・加齢に伴う、記憶力低下、
これらの、脳の機能障害にも、
普段から、脳の空きスペースを、
生活に、負担とならない範囲で、広げておけば、
後遺障害が、
少なくなる、可能性があります。
リハビリでも、回復が早い人は、
日常生活で、脳の空き領域を、使ってる、
そうかもしれません。
おわり。



