現在、自立に至ってますが、
中堅加工メーカー、
委託を受けた、技術的な経営意見(参画)、
その後、
社員数が、1万人くらい、半導体関連のメーカーと、
3年間、委託契約でしたが、
給料が、基幹研究員に、勝ったこと、
が、理由と思われますが、
その時の、彼らの悔しさから、私の給与批判しか、
私に言えなかった、
「完敗を、事実上、認めてた。」
と、今ごろ、気付きました。
もう、会社は、正社員を、定年まで、
雇用できる、体力、見込みがないこと、
私自身、体験しました。
いま、
給与所得低下と、報道は、指摘してますが、
私自身で、契約が実現したのは、
正社員、使えないと、経営、人事部が、
認めているから、と、
思いました。
入社面接、同社の常務でした。
奥さまが、入院して、体のチューブの本数、驚いたとか。
通過点では、ありますが、
もう、ここで、過去、遺恨関係は、いいだとうと、
落ち着いてきました。
おわり。

