超音波検査、
指とか、関節が痛い方、増えているんです。
頚動脈、腹部の腫瘍の有無、脂肪肝などに使用されている、
エコー検査があります。
このエコー検査は、深いところは、超音波の反響で、画像を、
確認できます。
だけど、指、関節とか、浅いところは、エコー検査では、
暗くなって、エコー画像には、できません。
そこで、
・頚動脈(凹凸がある)、
・指、などの関節炎の有無、
これを、画像にできて、炎症などの程度を、診断できる、
素材を、開発しています。
使い捨てで、皮膚に、素材が、べたつかず、
医療従事者も、簡単に、使えます。
もちろん、超音波の画像も、きれいに、確認
できます。
日常の生活や、医療の現場も、
少しづつ、進化できる、変えられると思い、
商品化しました。
学会で発表した後、東大病院などで、
使ってくれて、
その使用場面を、
医師から、写真を、送付されてきました。
CM、ネット宣伝しなくても、
一言、
「関節エコーに使える」
これで、伝わりました。
おわり。



