「地球か、何もかも、みななつかしい」

 

 「わしは、決して絶望しない」

 

 「5分や、10分で、溶けるものでも、あるまい」

 

 松本零士さんは、逝去されたけど、私が小学生のころ、これらの一言は、

まだ、覚えています。

 

 日々、人を、診察している医師は、

考える仕事だった、私に、

 一言、お父さんの仕事は?、と、聞きました。

 

 よく、一目でわかると、言いますが、

そうなのかも、しれません。

 

 私も、芥川龍之介の、「蜘蛛の糸」のような、亡者とは、決別すべく、

合理的な、商品を、企画、面白い結果の場合は、紹介したいと、

 思います。

 

(昭和49年の作品です)

  

 

(当時、既に、自分のことを大事にする、シュルツ指令を描いてた)

  

 

(信念、決して絶望は、しない、この言葉は、忘れません)

  

 

 我が家の熱帯魚は、もう、14年目かな?、明らかに、

ボケていますが、私を、覚えています。

 

 大手の化学系企業を、退職しましたが、50歳ころ、東京都知事から、

表彰されました。

 

 これは、シニアでも、

 でも!!、

と、よく、耳にしますが、

 年齢を重ねてこそ、価値を創造できる!の実験でした。

(その、こだわりが、年齢特有。)

 

  

 

 おわり。