監督の中馬です。
この日本選手権が終わったら、死んでもいい
だから、神様、勝たせてください
そう願って、僕はスパイクの靴紐を結びました。
日曜日に
日本選手権男女10000mに出場した選手も同じように、これが終わったら死んでもいいと思って走ったと思います。
男女ともに、白熱したレースを繰り広げて、女子が、元々、中距離選手で距離を伸ばしてきた鍋島選手
男子は青山学院だった田村選手が優勝しました
ふたりともに、共通してるのは、スピードランナー
日本選手権に出るくらいだから、スピードがないと出れないのですが
中でも、特にスピード、単発的でなく
スピード持久力が持ち味の選手たち。
なにより若い
これからのふたりの活躍が楽しみです。
さて、土曜日の中馬塾豊田も日本選手権ばりに
熱い戦い?が繰り広げられました
そう、メニューはタイムトライアル
みんなが、あまり好きちゃうであろう
タ~~~イムトライアル
こちらは、5Kの走り方は、これですっていう説明

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喜びはいつも苦しみの先にある
中馬ランニング塾🏃
center-horse0823@softbank.ne.jp
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