10/29、サントリーホールへ行ってきました。
古楽器を演奏するウィーン コンツェントゥス ムジクス(CMW)を率いて生涯最後の海外ツアーでいらしたというアーノンクールさん指揮のコンサートです。
最初の来日は30年くらい前らしいですが…まだようやく管楽器を触りはじめた頃で存在すら私は知らず。
4年前の来日時が初めてでした。
CHERIちゃん曰く『四季』~冬~は一際外の寒さを感じて凍える…と言います。
私は『四季』の中で一番冬が好きなんですけど、どちらかというと暖炉でポカポカ…なイメージがあったんですけどね。まったく違いました。
音楽って解釈でこんなに変わるんだなぁって改めて思いました。
前回、アーノンクールさんをおいかけて、CMWのメサイアとウィーンフィル?いや…ロイヤルコンセルトヘボウだったか?忘れました…のベートーベンを聴きました。最近はのだめちゃんですっかり耳慣れた7番でした。
今回を逃したら、もうウィーンまで行かねば聴けなくなる…ってことで、またもや…。
今回はハイドンのオラトリオ『天地創造』
天使役の歌手の歌の対訳の字幕が流れながら聴きます。
ドロドロの地球に空ができ、だんだん海と陸になり太陽や月が現れ、生き物が生まれ…
あらぁ~ナカナカ科学的…なんて聴きながら…。(笑)
アダムとイヴが生まれ…ってあたりになるとちょっと神話的な感じになりましたけど。
1部2部が終わって、休憩に入り・・・
『物語りに引き込まれて、いつのまにか下界を見下ろす創造主(つまりは神)になって聴いてた~』と話すと、CHERIちゃんはブフッっと吹いてましたが、図々しくもホントにそんな気がしました。
音色が柔らかく音量もやや小さい気がするのは演出なのか、楽器の特性なのかな?
そこまでは詳しくわからないけど…。
繊細な繊細なピアニッシモ、あんまり金属音がキンキンしないのも私好みです。
(内緒ですが、管楽器の中にとーっても苦手な楽器があるんですよ~私
)
でも、宮殿の広間で演奏していた時代の楽器なら、あんまりガンガン鳴らなくても
反響するような気もしますよね。どうなんだろ…。
誰か教えて。
