私自身、自閉症スペクトラムとADHDの診断済みで、8歳の自閉症+ADHD+学習障害(LD ディスグラフィア)の息子と、
6歳の息子を育てるワーママです照れ
学習支援業の事業主をやっています

ダイヤオレンジプロフィール詳細はこちらです

ダイヤグリーン療育手帳 知的障害についてはこちらに記載しています

ダイヤオレンジブログを始めたきっかけはこちら

 

インスタやっています♡



こんにちはにっこり



特性がある人にとって、

【認知の歪み】

ここになるべく早めに気づくこと、

(この歪みは、発達特性由来ばかりではなく、

定型発達の場合でも

愛着の問題で生じるときがあるのが

難しいところだと思う。)



そして、

その人が子どもなら、

いかに認知を歪ませずに

接していくかが大事だと

常々感じている。






私自身が抱えていた認知の歪みのなかで、


『もっと早く気づきたかったショボーン』と

思っているのが、


【誰かが他者を褒める場面で

自分が感じていた気持ちと思考】

についてです。



わたしは、

例えば母親が近所の誰かを褒めていたら、

『自分を否定された凝視

と、

勝手に傷ついていました。


ただ母は

世間話をしていただけだったのに。



誰かが誰かを褒めたら、

自分が否定されていると

勝手に自分の話に置き換えて

勝手に傷ついて、

勝手に周りに恨みを募らせ、

勝手に自分が嫌いになって。



こうやって、

何かの出来事を

すぐに自分の話に置き換えて考えてしまうのは、

ASDの特性の一つ、

【自他の境界線の薄さ】によるものと

だいぶ後になって知ったんですけどね。




自分の考え方に癖があること、

その思い込みには根拠がないこと…


認知が歪んでいる人は、

そこを指摘されると

怒り狂ったりして

まともに周りの話を受け入れない。


そこがまた、

認知の歪みを加速させてしまうという

悪循環…ネガティブ





誰かが褒められていたら、

『ああ良かったねえニコニコ』と

一緒になって嬉しくなれる。


そんな感性が

自分にも

もっと昔にあったなら

もっと生きやすかったかもしれないなと

思うのです。










ではまたバイバイ







わたしの運営している

音符オンラインサロンはこちらですブルー音符

(現在、募集停止中です)



 サロンには毎日何かの投稿を

していますー音符


自分がしたコメントに

仲間が共感や反応をくれるのも

オンラインサロンの良さだと思います!

わかってくれる仲間がいるって

素敵なことだと思えるようになりましたにっこり








イベントバナー

 




下矢印私の公式ラインはこちらです下矢印
何かありましたらチャットできますー!
24時間365日受付中!
お気軽に連絡してくださいルンルン
(48時間以内には必ず返信致します)

 

ガーベラ楽天ルームやっていますガーベラ

購入履歴から

少しずつ載せていってます。

キラキラいつもありがとうございますキラキラ