花丸特攻隊日本支部日記

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tatsuが色々な駄文(主に購入記録)を書き綴るブログです。
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花丸特攻隊とは...
特に意味はない、ノリでつけただけのタイトルです。
多少の危ない発言があるかもしれません。


『alcatelに夢中』カテゴリ追加しました。
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こんにちは。tatsuです。

今回は一部界隈で人気の『ドールズフロントライン』(以下、ドルフロ)の薄い本の感想文ということで、『すーぱーぞんび』様『編成拡大 5にんでかかればこわくない!』を取り上げようと思います。

作品紹介中、一部コマの写真などが入ります。行為中や全容が写っているわけではありませんので、気になった方は最後にリンクを貼っておきます。そこから心置きなくご覧ください。

 

 

以下、R18の内容ですので、ご注意ください!

 

 

 

まず、『編成拡大 5にんでかかればこわくない!』(以下、『編成』)のメインはHK416(以下、『416』)。

416は、ゲーム内に登場する特殊部隊「404小隊」のメンバーの一人で、簡単に言うと完璧主義者でヒステリック。根は優しいけども性格がキツいという問題児です。あと、何がとは言いませんがデカい。

グラマラスな体つきと随所随所に滲み出すヤベーセリフでドルフロ内のキャラクターでも割と人気上位だったりします。404小隊自体、影の主役だしね....

特に「HKM4...!?」のくだりは必聴。何回か聞いてたら笑いそうになりました。

 

さて、そんないじられ愛されキャラである416が活躍する『編成』をポイントごとに紹介していきます。

 

 

あらすじ

G11ガチャに失敗した指揮官の元に所属している416。指揮官は副産物である416のダミー2体を投入し、前述の通りダミーリンクシステムの上限である5LINKまで編成拡大が完了。

ウキウキ気分の416ですが、最適化作業を行わないといけないとのことで、指揮官から釘を刺されました。そこで何を血迷ったのか、深夜にダミーを操り、指揮官を襲おう(意味深)とします。

指揮官ともあろうもの、いついかなる時でも対応できないといけません。指揮官は緊急停止コードを使い、ダミーを停止させ、更にコントロールを掌握します。

指揮官の元へと連行された416。ここから寝込みを襲われた指揮官の一転攻勢が始まります.....

 

 

登場人物

まず、ヒロインである416さん。

編成拡大を済まし、自信に満ち溢れた表情でございます。完璧ですね。

本作(『編成』)では自称完璧少女ですが、ポンコツ具合が気持ちばかり強調されています。指揮官に好意は寄せているものの、素直に口に出すのは難しい模様。

 

自信満々な416の相手になる指揮官ですが、こんな感じです。

416の強襲にも冷静に対応する指揮官の鑑。

基本ぶっきらぼうですが、後半ぐらいに気遣いが見えたりします。卑怯。

 

 

ここがいい!

1.一転攻勢

こういう類の話では定番の一転攻勢。自信満々で指揮官へ強襲をかけた416が、逆に手玉に取られ好き放題されるのは王道ながらも安定感のある仕上がり。強気なキャラが好き放題されているシチュエーションが好きな方も必見ですね。

2.一通りのシチュエーションがある

正常位は勿論、バックポジションや咥えなど、一通りのものが揃っています。ページ数の関係から、一個一個の行為のコマ数は少ないものの、わりかしお腹いっぱいといった印象。

最後の連続戦闘はいいゾ〜!!!

3.

「ダミーはおもちゃじゃねぇんだぞ?」

その発言の直後に増幅カプセルで遊んでるんですがそれは....

「くだらない遊びをしてる暇があったら少しでもマシなプログラムでも組んどけ!」

いや〜、身につまされる発言っすね....プログラムの部分を置き換えると色々な場面で使える名言です。

 

 

総評

自称完璧人間な416となんだかんだ言いながらもノリノリな指揮官が光る一品でした。

26ページという同人誌では、一般的で分量でありつつも決して多いとは言えない中で、ここまで濃密なものに仕上げているのは流石の一言。416の魅力も盛り込めていると思います。

ドルフロと416が好きな方や、強気キャラの一転攻勢が好きな方は注目です。ハーレムシーンが好きな方にも刺さるかもしれませんね。

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最後のヘリに乗り込むシーンですけど、この司令部って416しかいないんですかね...?(小声)

 

 

おしまい

 

 

以下、紹介、販売ページになります。

 

すーぱーぞんびさんのPixivページ

【冬コミ新刊】編成拡大 5にんでかかればこわくない!

 

メロンブックスの購入ページです。 

編成拡大 5にんでかかればこわくない!(ぞんびと愉快な仲間たち)の通販・購入はメロンブックス

とうとう2019年を迎えてしまいました。

今年はどんな一年になるのでしょうか...!!!乞うご期待ですね。

ひさしぶりでございます。tatsuでございます。

 

約9ヶ月ぶりですか。時の流れとは早いものですね。てか9ヶ月間も乞食記事が出ていたとは厚かましさここに極まれりってやつですね。

 

さて、この9ヶ月間ですが、割と色々ありまして

ガルマックスでやっていくことになったりだとか

 

ヴォイスロイド動画を作り始めたりとか

 

▼こんなの作ってます↓

 

 

▼PS2とかも取り込み可能になりました↓

 

▼以下動画製作で活動している場所↓

ニコニコチャンネル

Youtubeチャンネル

 

創作方面で色々な広がりを見せていこうかなって考えている所存でございます。
 

 

ということでこれからもよろしゅうたのんますね。

いきなり感想文の次は乞食記事ですみません。

Xperiaも集めているんですが、並行してiPod touchも収集しております。

※写真右から第5世代ブラック&スレート、スペースグレイ、ピンク、ブルー、第6世代スペースグレイになります。

 

現在5世代のイエロー、ブラック&シルバー、シルバーの3色、あるいはiOS7搭載機種を特に探しております。もちろん6世代もOK。

譲ってくれる方はご連絡ください。お願いします。

XZ1が発表されましたが、いまさらXZの記事です。

ちょっとの間使ってみた結論から言ってしまうと記事タイトルの通りなんです。

しかし、一言だけではTwitterと同じなので、その結論に至る経緯も含めて雑感多めでいきます。

 

どうせレビュー記事なんか腐るほどあるでしょうし、細かいスペックなどは割愛させていただきます。

 

 

このXperia XZ(以下XZ)は生まれからすでに不遇でして、前作のXperia X Performance(以下XP)の発表の際、ソニモバ'sお偉いさん方が「年一回しかフラグシップは出さないよ(意訳)」と発言したにもかかわらず、半年後にこのXZを投入。

その際には「XZこそが真のフラグシップだ(意訳)」とソニモバは発言し、一部界隈からはブーイングを浴びました。

そんな中出てきたXZですが、中身はほとんどXPと変わりません。

せいぜいカメラの性能向上くらいです。ほんとにXP2みたいな内容ですね。

しかし、XPの泣き所であったバッテリー容量を増強(前が少なすぎたんですが)、細かい部分をブラッシュアップしてきました。

 

対して、デザインはガラッと一新。飴細工デザインから、ループデザインへ変更になりました。

持ちやすいかと言われれば「うーん、普通かな?」しか返せません。

個人的にはデザインよりもフォレストブルーの濃い青が気に入って購入した節がありますね。

プラチナやミネラルブラックもいいですが、やはりフォレストブルーを選んでしまいました。

 

最近のXperiaのUIはAndroid5からどんどんAOSP寄りになっていっており、8では逆にLDACを提供するなどかなりピュアなandroidになってきましたが、Xperiaらしいテイストは節々に感じることができます。

しかし、STAMINAモードが半分いらない子になってしまったのは正直残念なところでもあります。

 

 

私が購入したXZは判定△でしたがそこそこ安かったので購入。SIMロック解除期間もOKだったので、すぐさまauショップでSIMロック解除してきました。

それから1,2週間ほど使ってますが、androidはXperiaで慣れているところがありますので、やはり安心感があります。

日本ではiPhoneの次に名前が出てくるほどのシリーズです。言ってしまえばandroid搭載機種では安牌なんです。

ガジェット界隈で叩かれても、発言云々で評価が下がっても、XZは安価でなおかつ技適を気にすることなく安定して使っていける端末だと言えます。

 

 

 

ちゃっかりamazonアフィ貼っちゃうあたりアレですね。