空中技は語る事が多いので先にこっちから。
・個人的なダイアグラム 6.5:3.5 やや不利
一言︰下投げ上強ループ等が当たりにくいとはいえ、空中地上共に機動力、判定で負けており、自空敵地の場合上スマに対抗する手段がほぼ無い。ただ、リーチや得意間合いに差がありすぎる訳では無いので、読みや先打ちである程度対抗可能。
・要注意技
上スマ
頭部無敵。
リーチ、隙、判定全てが狂っており、カービィにとって最大の壁。相手の空中技の隙に下空中差し込もうとして返り討ちにされるのはよくある光景。
対策としては、そもそも上から攻め込まない。やるとしてもフェイク、出来るだけ横から攻めるべき。
横、下スマ
正直マリオはスマッシュだけでも辛い。
横スマはバースト、下スマは回避狩りに優れ、迂闊な攻めは返り討ちにされる。
しかし、本当に辛いのはノックバックと後隙。ジャストガードしない限り反撃は当たらないものと考えて良い。因みに上スマも同様。
対策としては、ひたすらジャスガをする事。又、ジャンプでも避けられる(但し上スマがあるが)ので、相手を良く見ること。
前空中
強い訳では無いが、油断していると空中の高機動力から叩きつけられる事がある。
出は遅いのでしっかりと動きを見ること、避ければ逆に後ろ空中を入れるチャンス。
横B、下B
上Bが死に変換されるので、出来るだけ復帰は必殺無しで行うこと。
後ろ投げ
高%では死因になりうる。とはいえリスクは許容範囲、注意する程度で充分。
・立ち回り
性能では勝てない(むしろカービィが性能で殴り勝てるキャラはほぼ無い)ので、いかに相手の隙を作るかに勝負がかかる。相手の暴れ空Nは出こそ速いが範囲が狭く、前空中の先端当てで対処。
マリオは着地隙が少ない＆弱が優秀な為、着地狩りを正面から迎え撃たず、相手が動いても当たらないがその相手に攻撃が当たる間合いを維持し続ける。
投げコンは相手のずらしと反応次第で一〜二回、但し上B差し込みが可能な為それを知っている相手には投げコンは入らない。
一番辛いのはこちらが高%時の取り敢えずスマッシュぶっぱ。ジャスガ以外で反確取れない＆範囲が見た目より遥かに大きい為、流れを強制的に持っていかれる。
ダメージレース的に勝てなくは無いが、段々一撃の性能の差が見えてくる相手。しかしまだ勝ちを考えて戦える相手。
・個人的なダイアグラム 6.5:3.5 やや不利
一言︰下投げ上強ループ等が当たりにくいとはいえ、空中地上共に機動力、判定で負けており、自空敵地の場合上スマに対抗する手段がほぼ無い。ただ、リーチや得意間合いに差がありすぎる訳では無いので、読みや先打ちである程度対抗可能。
・要注意技
上スマ
頭部無敵。
リーチ、隙、判定全てが狂っており、カービィにとって最大の壁。相手の空中技の隙に下空中差し込もうとして返り討ちにされるのはよくある光景。
対策としては、そもそも上から攻め込まない。やるとしてもフェイク、出来るだけ横から攻めるべき。
横、下スマ
正直マリオはスマッシュだけでも辛い。
横スマはバースト、下スマは回避狩りに優れ、迂闊な攻めは返り討ちにされる。
しかし、本当に辛いのはノックバックと後隙。ジャストガードしない限り反撃は当たらないものと考えて良い。因みに上スマも同様。
対策としては、ひたすらジャスガをする事。又、ジャンプでも避けられる(但し上スマがあるが)ので、相手を良く見ること。
前空中
強い訳では無いが、油断していると空中の高機動力から叩きつけられる事がある。
出は遅いのでしっかりと動きを見ること、避ければ逆に後ろ空中を入れるチャンス。
横B、下B
上Bが死に変換されるので、出来るだけ復帰は必殺無しで行うこと。
後ろ投げ
高%では死因になりうる。とはいえリスクは許容範囲、注意する程度で充分。
・立ち回り
性能では勝てない(むしろカービィが性能で殴り勝てるキャラはほぼ無い)ので、いかに相手の隙を作るかに勝負がかかる。相手の暴れ空Nは出こそ速いが範囲が狭く、前空中の先端当てで対処。
マリオは着地隙が少ない＆弱が優秀な為、着地狩りを正面から迎え撃たず、相手が動いても当たらないがその相手に攻撃が当たる間合いを維持し続ける。
投げコンは相手のずらしと反応次第で一〜二回、但し上B差し込みが可能な為それを知っている相手には投げコンは入らない。
一番辛いのはこちらが高%時の取り敢えずスマッシュぶっぱ。ジャスガ以外で反確取れない＆範囲が見た目より遥かに大きい為、流れを強制的に持っていかれる。
ダメージレース的に勝てなくは無いが、段々一撃の性能の差が見えてくる相手。しかしまだ勝ちを考えて戦える相手。