大阪で研修があり弾丸出張で行ってきた!


自分がいま目指している
BCBA(行動分析における大学院レベルの国際資格)の資格をもちアメリカのユタ州のUTBSという自閉症療育を行うセンターで
スーパーバイザーをしている藤原先生の話がきけるからである。



司会の方から
自閉症支援に関して
アメリカでは日本の何十年か先を進んでいるとの説明があった。

アメリカに比べて、日本ではこの資格を持っているひとは、数えるほど少ない(下記の表参照)


トータルでアメリカ 101234名
     日本   37名

この資格を取るのに実地試験と学科試験があり
学科試験の問題が、英語であり、言語の壁もあるとは、思うがまだまだ行動分析の浸透率は足りていない。

当法人でも
ABC分析、課題分析、行動の強化、トークンシステム、ペクス、ジャスパー、ESDM等の研修にいき
少しずつ取り入れていますが、やっぱり専門家は
全くちがう!

アメリカユタ州では、
しっかりとしたアセスメントからエビデンス(科学的根拠)をきちんととり、半年間で報告書を作成して
それが、保険会社に認められないと、そもそもお金が給付されないのだ
そこには、国の違いから制度の違いもあるので、いいかげんな支援が出来ない。

目的が、預かりでも、施設基準や人員基準等をみたしていたら、児童発達支援や放課後等デイサービスが認可される日本とはそもそもが違う。

今年に入って、虐待等関連の残念な情報が
札幌市内で、沢山情報が入ってくる。
改めて色々考えさせて、もらえる研修であった。