気づかなかった器の大きさ | 思考の学校認定講師 新木ちなみのブログ

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思考の学校講認定講師になりました。講師活動をしながらみなさまと一緒に安心安全な世界をつくっていきたいです。

今回、講師養成講座12期は、60名の定員に対して200名以上の応募があったそうです。

 

なので、今回は書類審査がありました。

 

①思考の学びをした後の変化と、②講師になってどんな活動がしたいか(みたいな感じだったと思う)

①と②について200字程度にまとめたものを添えて応募することが必要でした。

 

 

私は、もし合格したら、夫に話して、それから本当に受講するかどうかを決めようかなって思っていたのですが。

 

お世話になった上級認定講師さんから、受講するには「本当に講師活動する気持ちがあることが前提」だと伺い。

本当に講師活動をする気がありますか?と聞かれました。

 

 

私は、講師活動がしたいというより、

 

 

「思考から離れたくない」

 

 

この思いが大きかったです。

 

せっかくここまで思考を見直して、少しずつ変化がでてきたのに、ここで終わるのはもったいない。

私の場合、一人だと、見直していくのが難しいこともよくわかっていた。

 

この先もっと思考を見直したら、

絶対に願った現実が叶う、と信じられるようになっていました。

 

 

 

これは、すぐ夫に言って、了承をもらわなければ・・・

(講師養成講座は半年間の講座で、受講費もなかなかかかるので、さすがに夫の了承が必要でした)

 

 

勇気を出して話しました。

 

 

 

どきどき・・・

 

 

 

 

夫は「ふーん、別にええよ」(つまりOK)

 

 

 

今までも、私のすることに反対されたことはなかったのですが。

お金も結構かかることだけど。。。

 

嫌な顔せず了承してくれて、

旦那様に感謝。

 

夫も私の思考からできているとはいえ・・・

 

夫は本当に心が広い。

男の人は器が大きい。

 

きっとお父さんも、子供の私が気づかなかっただけで、

心が広くて器の大きい人だったんだろうな。

 

 

男女の思考の違いについても、いつか解説させていただけたらと思います。

 

 

こんな感じで応募して。

 

晴れて合格の連絡がきました🙌


これからも、思考を見続けられる・・・そう思うと嬉しさがこみ上げてきました。