「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾は、今回はお休みです。





もうすぐ終わる…少し前から始まったテーマです。



1,000日ブログ...と銘打って、2013年の8月31日から1日も欠かさず連続してブログを書かせて戴いてきました。


今回が973日目。


もう終わりが見えてきました。


ここまで“文字”を書き続けていると、いろんな副産物が得られるんですよ(笑)。




よければ前回分もお読みいただけると幸いです。



971/1000
優しく、温かく、明るく、楽しく、美しい…文字を使うべき。
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12154570088.html





熊本を中心とした今回の地震で、大変な思いをされている皆様方、


まだまだご不安な毎日が続くかとは思いますが、周りの方々と励ましあい、助け合いの気持ちを持って、乗り切っていかれることを切に願います。


僕は僕自身が今出来ることを精一杯やり通していきたいと思います。







ブログを続けていくことによって得られた“副産物”について書かせて戴いています。


前回は、
“文字の力の凄さ”について書かせて戴きました。








少し前に、“文字なり”(“身なり”に対して、文章の場合は“文字なり”という言葉を創ってみました)ということを書かせて戴きましたが、


思い出したことがあるので、それを...。





ブログや書籍など、“文章”を読ませて戴いて、


その書いたご本人のことを普段からよく知っていると、こんなことを思うことがあります。


「これって、本当に○○さんが書かれたのかなぁ...」


と。




2つのケースがあります。



①どこかの記事(ご本人じゃない方が書かれたもの)を、コピペ(あるいは模倣)して書かれている場合。


②文字にされると、表現する内容(極端に言うと性格)が普段とはコロっと変わる方の場合。



…などです。





良い、悪い、の話ではありませんが、


①は、
“文字なり”が、ご本人とは違っているので、読ませて戴いてて、違和感を覚えることがあります。


②は、目の前に
“人がいない”(人に向かって話しているわけではない)ことで、


それが
“どのように人に受け止められるか?”を考える意識が薄くなり、


書かれている文章に普段出されていない
“本音”が出ているなぁ...と感じることがあります。





良い、悪い、話ではありません。


そういうことを感じてしまう自分がいます。


①は僕はしません。


どなたかの言葉を引用させて戴く場合は、可能な限り
「○○先生から教えて戴いた」と書かせて戴くようにしています。


②については、自分自身も注意しなければならないなぁ...と思います。





どちらも“自分”(普段も文字も)なので、読まれている皆さんに違和感を感じられないようにしなければならない...と思います。


もちろん普段からの
“行動”もですね!






そんなことにも、改めて気づかせて戴きました。






続きは次回に...。









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関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。


僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。


そのために
“創客”という概念が必要なのです。






皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!



これからも
“負けない№1サロン経営”を広げていきます!


究極のメンター、そして10社を超える上場企業の経営者を輩出した伝説のコンサルタント、福島正伸先生から“使命”を戴きました。世界、目指します。


第2回チーム№1(約1000名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。

カテゴリー№1サロンを目指す方に
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html

※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。