「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

2月も第三週に突入です。

早いです。。

忙しいです。。。

僕が携わる仕事は全て順調。

ですが、

キャパを超えてしまっている感が否めません。

FBにも載せましたが、

一緒にお仕事していただける方、

ぜひ挙手を願います^^

理念を同じくする

“同志”

が欲しいです。

10日の開催のTEPPEN塾キックオフセミナーの延長戦後の風景。
めちゃくちゃに見えますが、皆さんとても有能な先生方なのです(笑)。
http://ameblo.jp/ifit/entry-11468452779.html




目的は?


さて、今日は「目的」について。

コンサルティングやセミナー、


社員研修などを行う際に

僕が口癖のように言う(あるいは頭に思い浮かべる)

のが、

この「目的」という言葉。



成果を上げるためには

絶対に必要なもの。




「仕事って凄くシンプルなんだなぁ・・・」

って感じる瞬間は

いつも同じ。




それは、

成果を出している社長さん、経営者さんは、

皆さん、

言葉が明瞭で、

その定義がしっかりしている(あいまいではない)。

なので、

正確に伝えやすく、

行動が研ぎ澄まされる(ご自身もそれを聞いたスタッフさんたちも)。

行動が研ぎ澄まされると、

しっかりとした成果が上がる。



どんな業種でも、


どんな商品を扱っていても、

同じなんだなぁ・・・

と感じるのです。



何のために仕事をやっているのか?

目的は?

という問いかけに対する

答えを

明確に“言葉”に出来ている人は

成果を上げる人です。





逆なのかもしれません。





目的をしっかりさせて

成果を上げることを


先に“決めて“しまい、

それに対しての

「ストーリーやロジックを組み立てる」、

「言葉を明瞭にする」

のです。



こういう経営者は

実に潔く見えますし、

軸がぶれないのが判ります。



これはスタッフさんたちに伝わりますし、

当然お客様にも伝わります。

社外の協力者さんにも伝わります。



そうして成果を積み上げることによって、

ますます信頼を勝ち得、

成果の上がる環境が

整っていく

のですね。



「彼が“やる!”って言ったことは実現するんだよなぁ・・・必ず。」

と思われる経営者って素敵ですし、

僕もそうでありたいと思います。




当たり前のことですが、

「目的」を持たないビジネスは成果は上がりませんし、

ひょっとすると社会に対しての

罪悪

なのかもしれません。

ちょっと過激な表現でしょうか。。。