こんにちは。

管理栄養士 奥田千晶です。

 

 

食事は、栄養やエネルギー補給ではあるけれど

「消費」でもあると前回書きました。

 

 

同じもの・メニューを食べても、

食べかた1つで「 消費の大小 」は変わってきます。

効率よく、食べることを運動にするには?

 

 

メモポイントは、

食べものを噛んだり、胃腸で消化吸収したり、

「食べるという行為」で動かす身体をより動かすことです。

 

 

■ 食事は抜かない。

 

胃腸は食べ物を消化吸収する過程で、

グイグイと動かしています。

手や足のように自分で動かしている感覚はありませんが、

食事をする前、さらには食事が終わっても動いています。

 

胃腸は筋肉でできているので、

この運動をしないと衰えてきます。

(腹筋や腕・足もそうですよね。)

 

胃腸を衰えさせずに、

グイグイと活発に動くことができるよう、

食事はしましょう!

 

 

授乳中で手を離しづらい時には、

ご飯を冷凍ストックしておいたり、

おかずは作る時に少し多めに作っておくと、

お子さんが一人遊びをしている合間や眠っている間に

サクッと小まめに食べられますね。

 

 

■ おいしそ! おいしー!ポジティブに食べる。

 

食事をみて、”おいしそう!”と感じた時から

唾液が出て、胃腸が動き出し、

身体の中では食べる準備が整います。

 

スポーツでも、準備体操してからすると

身体の動きがスムーズですよね?

 

食事も同じで、準備が整ってから食べる。

そして、食べる時には ”おいしいー!”と食べると、

胃腸が活発に動き、消化吸収もスムーズです。

 

 

顔「母乳も順調だし、食べても食べても太らないし、

これで食べなかったらもっと痩せるかも♡」

 

顔「母乳にも質があるって言ってたけど、

これ食べたらダメかな…」

 

 

妊娠中は生魚や貝類を控えたりしますよね。

(ダイエットではなくお産や赤ちゃんのために。)

 

せっかく解禁されたんですもの、

おいしく楽しく、食べましょう!

 

 

■ よく噛んで食べる。

 

食べる準備が整ったら、よく噛んで食べます。

お米やお肉・野菜の甘みなど、

素材の味が感じるくらいまで噛みます。

顎を動かし、頭を動かし、

全身の運動につながります。

 

さらに、唾液には、

若返りホルモンと呼ばれる「パロチン」

が含まれています。

 

パロチンの働きについては割愛しますが、

よく噛んで唾液をたくさん出すと

アンチエイジングにもなります。

 

噛むだけなので、0円でできる美容法ですね♪

 

 

 

赤ちゃんを抱っこしながら買い物に出かけたり、

お散歩に出かけたり、

ちょっとした運動も体力回復につながりますね。

 

 

お子さんが寝ている合い間のストレッチも、

授乳やオムツ交換で前かがみになりやすい姿勢を整えたり、

血行をよくして肩こり首こりを楽にしてくれますね。

 

 

日常生活に取り入れられるものを、

無理せず続けられるものを選んでみてくださいね。

 

 

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■プロフィール

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