フィリピン、「直したて」なコーヒー挽きたて、淹れたて。 | 浮世離れした、半世捨て人のブログ

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“ 暑くて、やってられねぇ〜 ”

ダバオ市


昨日7月14日、

着マスタ、


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ネットショップ大手「ラザダ」、
お届け日は15日デスが、
1日早く昨日14日着、ラッキー。


黒ポリ袋の中に、
このままのスタイル、
「可愛がってもらった」、
その跡も見受けられ、


小さな段ボール箱は、

ボクは開かなくとも、
自ら開く「形状記憶段ボール」、

パルプに戻ろうとしてるのか?、
それとも、
木に戻りたいのか?(笑


それはともかく、
さっそくスタバを計量、


Newミルでガリガリと、
挽いた感覚はNewの方が良い。


ま、挽きはこんなモンかな、



フレンチプレスで4ぷん、


本日の液面、

ぁ〜、おかえり。





それでね、
親指カット、


コレで、
コーヒーミルのハンドル、


その裏の「バリ」、
プレス抜きの「バリ」デス。

けっこう毛羽立ってて、
材質が「粘り強い」からなのか?
(磁石が弱く着くステン)

最初、
カッターで「糸面取り」して、

やはり「粘り強い」のか、
カッターでは切れず、


8年前にセブで買った荒砥石、
コレもアカン。


最終兵器(リー猿ウエポン)、
ヤスリ軍団


この「目立てヤスリ」が良いデス、
(ボクは目立てなど出来マセン)

45度斜めにヤスリ掛け、
反対側に包丁研ぎみたいに、
「バリ」が「めくれ」立ち、

それを同じく、
45度斜めヤスリ掛け、

作業時間15ぷん。


無害化されたNewミル、
コレが安全な、

「コーヒーブレイク」(笑