ダバオ市
コレ「タブリヤ」、
純チョコ、
カカオ豆をミンチ機で挽き、
その挽き刃(スクリュ)はゴツく、
見た目は、安土桃山時代(笑
安土桃山1号に、3回通し、
ロッテのマイクログラインド製法、
とまでは言わないものの、
舌ざわりはヨロシ。
それを型へ成型ステ、できあがり。
25㌷(60円)12粒入
コレはマーケット内で挽いるモノ、
それを売ってて(卸もしてマス)、
ま、いちおう「挽きたて」。
スーパーなどで売っている、
メーカー包装されてるモノ、
マーケット内でも、
どこかで仕入れて来て、
日にちが経ってるモノは、
油分の酸化アロマしたり・・・、
本来の淡い香りと苦みが、
もう無かったりスマス。
一般に売られているチョコは、
ほとんどが香料入ですから、
それと比べると風味は淡く、
物足りなく感じるかも。
でもココで、
一般流通してるカカオ豆は、
下級グレードだそうで、
Aグレードはダバオ市でも、
力を入れている輸出品だそうデス。
そんなタブリヤ、
3粒をポリ袋中で砕き、
広口ショットグラスへ入れ、
浸るくらいの熱湯、
バックスでもらう(盗んだ？)砂糖5g、
スキムミルク1スプーンと練り、
黄色いフルーツに盛り、
全粒粉パン買えず、
減炭水化物な朝ゴハン、
ちと湯が足りず「ベットリ」、
でもオイピデス。
おつぎは、
ブヨブヨなアボと黄色、
でも、
アボ、黄色のコンディション良好、
お初な、無理やり混ぜ交ぜ、
アボと黄色と、タブリヤと、
・・・合いません！(キッパリ)
食材たちに、
「ゴメンね」言って、
さらに、
表面「梅干し」、
最後に食べたの思い出せん、
そんなオートミールと、
200g35㌷(85円)
コレを1/4と、スキムミルク、
そこへ熱湯注ぎ、20ぷん蓋して、
黄色の上にタブリヤ盛り、
なんか久々だけど、
全部のベクトル合い、
1+2+3=10、
そんな、オイピさデス(笑
