たいせつなのは、戦い方かも。ダバオ市通り沿い、猛獣が突進ステ来マス、生意気だぞ、オマエ!、と、首根っこひねって、バッチい砂利道へねじ伏せ、ぁらぁ〜¿、オマエ、ボデーはホルスタイン柄だけんど、おなか、ダルメシアンだなぁ((笑んな猛獣のとなりへ、「リエンポ」を買いに来たんデス、コレは豚の腹身。まことにお手数ですが、↓コレを読んでくださると、戦いの主旨をご理解いただけるかと、前回、学んだことを元に、「タンドゥアイ」をスタメン起用、コレはフィリピンでポピュラーな、ラム(砂糖きび原料のウイスキー)アルコール40%モールでみりん等はフツーに売ってますが(日本より少し割高)、ボクの在庫では無かったので、代打起用ではありまするが。セリアのスプーンで2杯、キッコーマンも2杯、バックスの砂糖2g、カラマンシー6個これらを最初から大根おろしと混ぜ、(前回は後から大根おろしへかけ)、ご飯の上で、待っているリエンポへ、盛りマス、「いただきマンモス」、・・・・、「味になってるわぁ」最初から混ぜた点と、アルコールを溶いた2点で、まだ「雑さ」はあるものの、なんか効いてる感じで、カイゼンは明らか、味はたいせつですが、このカイゼン、変化は、もっとたいせつなのかも、そんな北緯7度の「戦い」です。