ダバオ市
マッカーサーハイウェイ沿い、
以前は食堂でしたがそこへ居抜きの、
「ウーカイウーカイ」(古着屋
値段はテキトーに「日替り」((笑
5〜80ペソ(175円)になり、
5、10ペソの日は、
マトモなモノは奥へ下げられます。
(マトモと言ってもフィリピン基準ね)
店内中ほどで、
40代女性オーナーがスマホいじりに夢中、
その奥、ベニヤ板張りの在庫置場で
20代の兄ちゃん2人、
大声で有意義なカンバセーションしながら、ハンガー掛け。
コンクリ床にはタバコの吸い殻、安全ピンがチラホラと。
ま、
どこもこんな感じデス。
古着査察官((ぷっ
査察目的、
パジャマ代りのズボン探し、
どこの店も、
こんなふうに安全ピン留め、
コレが「くの字」のまま、
床に落ちてたりしてね。
だから、
試着(部屋などナイからその場でね)の際は、ソロリソロリと脚を入れるんですよ、ワスレナイデね。
「チクっ」、
じゃすまないダカラ((笑
査察官の目を釘付けにスタ、
肉食獣たち、
さっそく査察スマス、
「合格っ！」
どう、
にあうでしょう？
ボクって、こーゆーの、
にあっちゃうんです((笑
80ペソ(175円)
安全なアパートへ戻り、
コレを、七分丈にするデス。
ボクね、膝、肘が出たままだと、
冷えちゃって眠れない、
虚弱体質なの、
養命酒飲まなきゃ((笑
カット、
コレでサイフでも作ろう(ぅソ
ジャン！
なぁ〜んか、快眠の予感、
・・・悪夢だったりして((笑
