ダバオ市
露店で売残りのアボカド、
埼玉県の名門ディスカウント、
「ロヂャース」で498円で買った包丁で、
赤道を描くよう、中の丸い種子に沿って刃先を当てて2等分カット。
緊張のオープン、
「パカっ」(効果音ね)、
「ぅお、アタリじゃん」、
というとこで、

中古で買ったお椀でスマッシュ、
ここで、
いつもはスキムミルク大さじ1杯、

ここでポピュラーな「アンカー」、
そしておなじみ「ネスレ」、
ともに33g、8ペソ(18円)程度
アンカーはちょっと甘すぎ、
バナナと練るとミルク飴みたいになり、
甘党向け、
ボクは「ほどほど」なネスレ派ですが、
ネスレ欠品、わずかに棚に残ってた袋、
表面にスキムミルク粉が着いてて、
アンカーを買いマスタ(柔軟対応/笑
このアボカド、見た目も良く、
スキムミルクは混ぜないで直接トライ、
(ホントはメンドーくさかったの)
アタリだと栗っぽい風味もしてね。

いつものタブリヤ(純チョコ)の上、

そして、
ポパイのガールフレンドをかけ、
かがやきぃ〜、

「いただきマンモス」、
ん〜、
わるくはないけど、
なんかもの足りない感じ。
やっぱり、
「スキムミルクはエライんだな」と、
あらためて、
その慈悲深い実力を知り、
と同時に、
それが造られる、
神聖なる「部位」へと思いを馳せ((笑