サファリパーク訪問、

アフリカの大地にパンダがいるのか?、
エレファントの顔が大きすぎるような・・
まぁ、グローバルですから(笑/意味違いますね)
サファリパークではなく、

ハリウッドです、
プレデターが熱センサーで生き物を探し出し、
シカゴブルスのマイケル・ジョーダンがドリブル、
スパイダーマンが、お次のクモの巣をどこに巡らせるか狙ってます。
やっぱり、ロサンゼルス観光はいいなぁ(笑)
ボクなんぞは、到底理解出来ない高次元の仏教アートも、

さらには、

無理矢理、民族衣装で造られた、わけではなく、
これも作者の高次元の思考領域の表現、
これです、これ!

ゲイバーのホステスではなく、
美しい瞳が見つめるのは未来、それとも闇か?(笑)
追加サービスも満点に、

残念ながら、T–REXが人間を捕らえる瞬間は見逃し(笑)
日本語で言う、「開いた口がふさがらない」、

これらを一言で、言い表す便利な英単語は、
「カオス」です(笑)
実は、
フィリピン人の友人の誕生日パーティーへお呼ばれ、

ジムで知り合った日系3世のケン(男性41歳)主催、
場所は、

ダバオ・ダウンタウンから5キロ(?)くらいの、
「デルノァ・インランド・リゾート」
ここの屋根のかかったコンクリートテーブル、ベンチ、
ひとコマを借り、相当な量のおつまみ類とコーラ持込み。
ビール無し(涙)、アルコール禁止なのかも?
ほとんどが親せきの中に、
日本代表のボクが加わり、総勢20人。
費用は全て、誕生日当人負担(フィリピンではそれが普通)
コテージ(みんな、そう呼んでました)から見える、

謎の生き物が見える、
シャワーを浴びてから入ったのはボクだけの、
プ~~ル(笑)
企画、製作、その他、etc、etc、
決してヤケクソやテキトーに造られた施設ではなく、
熟慮に熟慮を重ねた集大成が伺える、
とだけ、申し上げておきましょう(笑/笑)
続きます。