本日のスターティングメンバー

ダイソーのグリーンネット( 2.7 X 1.8 m )
日本のオーム社製、インシュロック 100、150mm
フィリピン、ローカル中国製インシュロック100、150mm
塩ビ給水管 VP20 長さ10フィート @68ペソ
塩ビキャップ @6ペソ
塩ビソケット @5ペソ
棚用鉄ブラケット 150 X 200 @17
メンドーくさいポイントぉ~
① 塩ビパイプ売っているお店で、継ぎ手売ってません(笑)
② ホームセンターで、売っている継ぎ手欠品多いです(笑)
③ ローカル中国製インシュロック、よく切れます(涙)
特に③は、日本の半額程度ですが、
切れるのが心配で2本使いすると、値段は同じで、
心配2倍(笑)
この辺で止めておきましょう。
塩ビパイプをグリーンネットを縫うように通し、

網目をインシュロック留め、
棚用ブラケットもインシュロック留め、

麦わら帽子、ミラーサングラス、
日焼け止めSPF 50 PA++++、を塗り塗り、
大家さんに借りたグラつく脚立に上り、

サングラスの中を汗が伝い落ちながらも、
ビスをねじ込みます。
昨年10月中頃つけた日除け、

1枚は千切れ、他の2枚はアルミピカピカが剥がれ、
対策急務。
そこで、

「 Maria's hair /マリアズ・ヘアー」、葉は大人の手のひらほど、
グリーンベルト沿いに生えているヤツを引っこ抜き、
ネットで「挿し木の方法」を見習いました。
これを、


屋根から垂らしたネットを、一旦、パイプで受け、
下のパイプとφ2mm ナイロン紐で結び、

張り具合はインシュロックを締め込み調整、
インシュロックが横滑りすると、メンドーなので、
ローカルボンドで点付けします。
あと1ヶ月半ほどで、

ここまで大げさではありませんが(笑)
ボホール島田舎、バランガイの作品です。
本当はこれが良かったのですが、

ボホール島田舎、隣町のレストランエントランス周り。
いろいろな人に訊いたのですが、誰も知らないので、
今回はマリアズ・ヘアーに頑張ってもらいます。
今、蛾の幼虫(毛虫)と、
カタツムリとのバトルもスタートです(笑)