ダバオへ移る前に、ブログを書いている方、
四名に「何らかの住宅(貸家)情報がありましたら、お知らせ願います」
その旨、コメントを送り、返事をくださったのは一名。
確かに、どこの誰だか分からない人間に、
住宅の紹介はしませんものね。
貸家情報を書いている方もいて、
ダバオの貸家、貸部屋の、
「相場価格はそのくらいなんだぁ」そんな感じで、
7,000ペソはそれなりの相場、と思ってました。
中古貸屋、ですから、
築年数、設備内容、周辺環境等々、比較は難しいでしょうが。
その方の紹介していた「貸部屋」家主に、
偶然、トリルのジムで会い、
いろいろ分かってきます。
マリエル(仮名女性30代)
日本へタレントで数回行った経験があり、
それなりに日本語が話せます。
細面長身、フィリピンパブではエースクラス(推定/笑)
「お決まりの」と言っていいほどたくさんいる、
シングルマザーの一人です。
その方は、マリエルの境遇を心配し、
貸部屋賃料を上げて記事に書かれてました。
蒸しあがるジムでベンチプレスの回数を数えながら、
「そういう事もあるんだぁ」と(笑)
とはいえ、(ボクには)一番大きな出費で、毎月の事ですから、
貸屋探しは、少し「聴き込み」をしてからにします。
引越しの最後に記念撮影(笑)
