9:00
セブシティのCARBON(カルボン)マーケットを通り抜け、
汚れた建物沿いギリギリの日陰を歩きながら、
食材関連問屋(調味料、油、穀類、包装材)が並ぶエリアへ。
その中、Ong kin king (オンキンキン)という食材問屋で、
チャーミングな妻の小さなビジネスの、
ピザ用 □11インチ箱、とレギュラーチーズを買います。
ボホール島田舎では、ありません(半涙)
9:30
エリザベス・モール(通称E・モール)でタバスコと、
キューピーマヨネーズ(周りの評判いいです)を。
モール内のマクドナルドでコーヒーとアップルパイと、
トイレ(笑)
手洗いの水道が出るのを確かめてから、水石鹸ですよ。
水石鹸が先で、水道出ないと、
眉間にシワ(怒/笑)
10:30
ジプニーで「ピア-5」近く、ケーキ、パン材料の Ong kin king へ。
Arellano Blvd で降り倉庫街を歩き、

中古自転車と日用雑貨が少しあり、

「おいでやす~」
日本の中古自転車は丈夫で人気 1,800~2,500ペソ
防犯登録、ここセブでは無効です(笑)
他に

コーヒーショップも開けます(笑)
着きました。

倉庫居抜きのため、建屋だけは妙に大きく、
この後ろ半分はガラガラのストックヤード。
こんなモノも

裏は

厳密な賞味期限、安心、安心(笑)
妻は日本へ来た頃、トンカツが嫌いでした。
妻「パン粉が口の中に刺さって、変な感じデシタ」と。
今、ここ田舎でトンカツを揚げ(数々の失敗を経て)軍団も試食。
軍団「パン粉が口の中に刺さって、変な感じデス」
妻「バッカじゃないの!」
倉庫奥の小さな冷蔵庫にチーズ

ヤル気ない感じが(笑)
奥の通路で女性従業員3人かたまって、おしゃべりの合間に値札付け。
する事なくうろつく男性従業員2人。
そして、さらにヤル気ない

フィリピンでは避けて通れない「レジ渋滞」

↑ ↑ ↑ こうなってしまいます(笑)
当然のようにレジ応援ナシ。
レジの女性従業員「オシッコ行きたいから、代わってヨ~~」と、
身体を小刻みに足踏みさせる中、
別の女性従業員が、足を引きずるようにやって来て、
「この値段登録、いくらになってるデスカ?」と。