今、セブ島タリサイ市へ来ています。
チャーミングな妻のいとこのRちゃんが、日本からセブ島へ帰省し、
そのついでにボクの新しいビザカードを、持って来てくれます。
K君、Rちゃん、サラマッポ。
10:00
庭の隅にあった Pinya (パイナップル)を日向へ移動(後ろはカンコン/菜っ葉)

今年7月

アメリカのドール社から、
直売営業ガールズ、
訪問販売に来ました (ウソです)
うちから5Km の小高い丘、まばらな原っぱの合間に、
中低木が点在するエリアから、ジプニーでやって来ました。
度胸ありますね。
コンクリート舗装路沿いの家々は電気がきてますが、
少し入ると電気がきてないエリアです。
雰囲気は

こんな感じの場所。
これは、地域のレンジャー隊長がお忍び視察。
実印、たくさん取れそうです。
話を戻します、
営業ガール「 Pinya 買って下さ~い」
20ペソ/個 2個買います。
2日後、熟してから食べ、甘くて美味しかったです。
ということで、パイナップルの葉の部分を切り、
鉢植えしたモノのが、最初の写真です。
これを地面へ移し替え、2年ほどで実が出来る状態になります。
ふと、電気がきてない暮らしって、どんなんだろう?と。
ご飯を薪で炊いて、と一番に頭に浮かんだのは、
やっぱり日本人だからでしょうか?
今日は、少し正座でもしてみましょう。