曇り時々晴れ、気温29℃ですが日が射すと胸元に汗が伝わり落ちます。
セブ島滞在中に日本からの友人のK君家族に会い、たくさんのお土産を頂きました。

この他に豆腐、納豆、自宅で栽培したミニトマト(ああ~、美味しい~っ)、とその苗10株。
K君、ありがとうね。
さすがに苗はマクタンのカスタムに「これは植物だからダメ」と言われて、
K君「これはオレが食べるベジタブルだから関係ないよ」と返答。
カスタム「ああ、そうか。分かった」と。
まあ、これでボクのビタミン不足カイゼンの第一歩です。
写真の蛇口、ハエたたき、ウチワ、油性ペンはボクがリクエストして持って来てもらいました。
K君宅で不用になった自在水栓は外洗濯場で活躍してくれるでしょう。
タンク内を空にして、早く取替えなくては。
フィリピンの蛇口類は大体が漏れれいるか、壊れていますので。
ハエたたきはフィリピンで2種類買いましたが、共に叩く面がバラバラに。
それに、ハエたたきがなかなか売ってないのです。
日本では見たことないくらいのハエの数ですが、フィリピン人は食事中のハエを手で軽く払うくらいで、あまり気にしてないようです。
ボクは感染症の一因では、と考えています。
今から、叩きまくります。
ウチワ、けっこう使えます。
扇ぐのはもちろん、ハエたたき(汚くてゴメンなさいね)としても重宝してます。
ジプニーでの西日があたる時は後頭部をカバーしたりと(笑)
フィリピンの何かの葉(?)を織って作られたウチワは、持ち手の首元がすぐ折れて使いづらいのです。
ボホール島の田舎エリアではちゃんとした油性ペンはほとんど見かけません。
分かりやすい大きな文字はホウキ、チリトリ、ハサミなどの置き忘れ(使う前には、探すことから始まります)防止の一助となればいいなぁ~、と考えています。