ボクはマスク歴4年、
セブのクライミングジムで会った、
アメリカ人のロバート(30代)から、
「ここの排気ガスは超キタナイから、
バンダナでもいいから、
鼻と口をカバーしなきゃアブナイよ」、
そう忠告されたのが4年前、
ボクが日本でマスクしたのは、
会社の大掃除の時だけです。
ネットでマスクの効果を見ると、
「フィルターとして期待するのではなく、
鼻の中、喉の内部表面の乾燥を防ぎ、
ちり、ほこりの体内への侵入予防(補助」、
そんな内容です。
先月買った中古アイフォン7、
万歩計が入ってて今月平均6,664歩、
思ったより少ないかな、
もっと歩かなきゃ、と。
その6,664歩の間、
コンクリ舗装路とその路肩、砂利道、
ちらほら水濡れしているのを見かけます。
いつも湿っているだけの場所や、
コンクリ表面からちょろちょろと、
漏れていたり、
中には「コンクリを割って出てきたのか」、
そう思うほどの「湧き水」もあります、
よーするに、
あちこち漏れ漏れなわけで、
6,664歩で10カ所は見かけそう。
日本で10個所の漏水見つけるのに、
何日歩かなきゃならないかな?
それとも何週間かな?
漏水しているのは、
埋めてある配管もあれば、
路上に転がっているだけの、
白や青の塩ビ配管だったり、
白ガス(SGP)管や、黒いポリ管だったり。
切って、接着剤でつなぐだけ、
そんな塩ビ配管、
それで、どーしてあんなに漏れるの?
余談ですが、
フィリピンでは慢性化する電力不足を補うために、
原子力発電所の建設を検討しています。
外国人のボクが意見する立場ではありませんが、
最も簡単な塩ビ配管から、
チョロチョロ、あるいは噴水 ((笑
そーゆー人たちが建てたら、
フィリピンの恐怖、というより、
・・・地球の恐怖 ・・。
それでね
この国も原油を輸入して精製して、
ガソリンや軽油(ディーゼル)を作り出します。
小姑的なボク、
その精製設備も、貯蔵設備も、送油全般も、
タンクローリーで輸送されスタンドへ着き、
お客さんの車、バイクへ給油、
それって、ちゃんとしたガソリン?
ちゃんとした軽油?
ボク、全部信用してません ((笑
だから、
4年前のロバートの忠告通り、
マスクしているんです。
古いジプニーも多くて、
走っているのが不思議なくらい 。
ボクの住むトリル地区から、
ダウンタウンまでの18キロを乗っていて、
故障しているの、毎回数台見かけます。
(ジプニーに限らず故障はしてますが)
ジプニー車内、
ボクの前に座っている、
太った若いお母さん、
丸太みたいな両ももの上には、
オムツの赤ちゃんが、
お母さんと向き合うように座ってます。
お母さんの手にはスナック菓子、
ローカルの「ピアトス」、
六角形の小さなポテトチップスで、
左腕に赤ちゃんを抱え、手には袋、
開いた袋へ、太い人さし指と親指を入れ、
小さな六角形をつまみ出し、
まず自分の口へと、
そして赤ちゃんの口へも。
まぁ、珍しくも何ともない日常で、
ただ、
赤ちゃんの胸の中には、
ボクの拳くらいの肺が二つ。
ボクはそっと目を閉じ、
ウチワで扇ぐことに、
気持ちを集中させるんです。