だんだんと住んでいるお家が古くなってきたり、使い勝手が悪くなってきた時、




思い切って建て替えるか、それかまたリフォームするか迷いますよね。






そんな時の判断基準をアドバイスしようと思います。






今回は建て替え(新築)をした方がよい場合をご紹介します。








・全面的にリフォームする時の費用が新築する費用よりも高いとき




・部屋の間取りを変えたいが構造的にできないとき




・老朽化して、長く住むのが不安になったとき




・基礎にひび割れができ、基礎が弱くなっているとき




・シロアリの被害がひどいとき




・周辺の住環境が変わり、生活し難くなったとき








などなど、これらのようなことが考えられたときはリフォームではなく、建て替えをおすすめします。