ナチュラルメイクにおすすめのプチプラアイライナー ～K-パレット～
K-パレット：リアルラスティングアイライナー 24h WP
1,260円
速乾性に優れたラップフィックスポリマーが、つけた瞬間肌にピッタリ密着し水、汗、皮脂に強いフォルムを形成。つけたてラインをコーティング。色むらのない深みのある黒が目元をハッキリと際立たせ目力を強調します。ぬるま湯で簡単に落とせるので、まぶたに色が残ることなく肌に優しく落とせます。
K-パレットのリアルラスティングアイライナー、
筆ペンタイプで手軽に使えるところが気に入って、
ブラックは既にリピートしているのですが、
同じシリーズのブラウンを買ってみました。
このシリーズはときどき限定パッケージが出ていて、
私が最初に買ったのはピンク色のパッケージ。
今使っているのは通常版の黒のパッケージなのですが、
現在はピンク×グリーンのタイプが発売されているみたい。
（ブラックの過去記事>>筆ペンタイプで描きやすいプチプラアイライナー ）
ブラウンの通常品はパッケージの色もブラウンになっていて、
朝急いでいるときも、ぱっと見で色が分かるのは便利！
シャネルやMUFEのペンシルライナーは、
一応よく見れば色が分かるようにはなっていますが、
全体の色が違うわけではないから、
ちょっと迷ってしまうときがあるのです。
少しだけ赤みのある、コーヒーのようなブラウン。
マロンのような薄いブラウンではないので、
目を大きく見せる効果もちゃんとあります。
がっつり黒いラインを引きたくないナチュラル風メイクのときや、
ふんわりした色のアイシャドウを使ったときなどに使っています。
フィルムタイプのリキッドアイライナーなので、
少々目薬を差したりあくびをして涙が出たりした程度では、
にじんだり流れたりしてパンダ目になることはありません。
ただ、過去に黒の方を紹介したときにも書いたのですが、
摩擦には弱くて、パラパラと剥がれ落ちるように取れてしまいます。
アイラインを引いてからビューラーを使うと、
ビューラーの触れていた部分が薄くなることも。
でも、薄くなるだけで周りに広がらない落ち方なら書き足せば良いだけだし、
使いやすさと手軽さはとっても気に入っています。
このアイライナーのようにぬるま湯でオフできるタイプは、
なぜかアイメイクリムーバーでは落ちないものもあるのですが、
私が愛用しているMUFEのセンズアイズ だと、
くるくると指でなじませると落とすことができます。
穂先は毛が密集していて、
適度なコシがあってとっても描きやすい。
同じくK-パレットから「極細」のタイプが出ているのですが、
店頭で書き味を試してみた限りでは、
「極細」タイプは穂先のコシが弱くて、
まっすぐのラインを引きにくいように感じました。
なので私はこちらのタイプの方が好き。
筆を寝かせて使うと太めのラインに、
立てて使うと細いラインが引けるので、
そのときのメイクに合わせて描き分けています。
1本1260円とプチプラでなかなか優秀なので、
これは多分これからもリピートすると思う！
 >>にほんブログ村 |
 >>人気blogRanking |
↑ランキングボタン、押してくれたら喜びます↑ 首都圏に住む友人と話していると、 地震酔いなのか不安から来るストレスなのか、 偏頭痛がするようになったと言う子が結構います。 余震の続く地域にお住まいの方は、大丈夫でしょうか？ 私はもともと偏頭痛持ちで、 頭が痛くなるとすぐ薬を飲んでしまうタイプなのですが、 薬が手元になかったりするときは、 目を閉じてなるべく深く5回ほど深呼吸して、 耳たぶや耳全体を親指と人差し指でぐりぐり揉むと、 ちょっと頭痛がやわらぎます。 医学的な根拠は全くないものなのですが、 学生時代のバイト先で同じく偏頭痛持ちの方から教えてもらったの。 鎮痛剤を飲むのに抵抗がある方は、一度おためしあれ。 |
|