昨日は、悲惨なことになっているアイドル、
「山手線ガ~ルズ」を紹介し、巣鴨ちゃん、
新橋ちゃん、鶯谷ちゃんに涙をしましたが、
まだまだある負け組の女のコたち。
「五反田ちゃん」。
日本屈指のSMの街として知られており、
SM以外にも、数々の「変態プレイ」が揃う
五反田ちゃん。東京に来た時、思い出作りに
五反田に行けば、「新宿」や「池袋」とは違い、
生涯忘れられぬ思い出ができるそうです。
僕は人生で一度は「SM」を体験したいと
思っているんですが、料金を調べてみたら
すっごく高かったんです。
「お支払いまでマゾいのかよ!」
変態の道も極めれば、高い金を払うことさえ
喜びに変わるのか。やはり五反田ちゃんには
ボンテージのタンクトップをお願いしたいです。
そして、五反田ちゃんに負けず劣らずの
酷いネーミング、ラストを飾るのは・・・!
「大塚ちゃん」。
大塚ちゃんは、激安のエロい店が並ぶ町。
ティンティンをトゥルトゥールしてもらうのが、
1回3000円を切るとまで言われています。
そんなに安いなら行くしかない!
実は、そう思う猛者は、そんなに多くない!
というのも、そこまで激安プライスってことは、
僕のような、超かわいこちゃん好きの男には、
むしろ「拷問」と呼ぶ方がふさわしいレディーが、
「あら、いらっしゃい、ニパッ!」と笑ってくる
可能性が高く、しかも、ノーチェンジルール!
噂では、そんな中でも、「なぜ大塚に!」と
思うような子がいるとか言われていますが、
基本的には、「誰もかかってこい!」という
戦士タイプの人でなければ、戦うのは難しい
難易度の高い街が、大塚ちゃんです。
ディープすぎる。
つまり、駅によってイメージに大きな差がある
山手線は、アイドルにしてはいけないってのが
僕の出した結論なんですけど、彼女たちは、
果たして、ちゃんと売れるのでしょうか。
さあ、アイドルの心配をしている暇があれば、
まず自分の心配をした方が良いということで、
今日もセシウムの検査をしたいと思いますが、
昨日は、「きな粉」のセシウムを検査しまして、
「検出限界値以下」の数値が出ました。
「検出限界値以下」の数値が出た時には、
セシウム検出の疑いがあるので、再検査!
前回、検出限界値が9.8ベクレルに対し、
0.7ベクレルになった、「うぐいすきな粉」。
さっそく再検査を依頼するべく、座間放射能
測定室さんに行くと、超奇跡的な出来事が!
「ちだいさん、きな粉って、もう測りました?」
「えっ!? 今日は、きな粉を検査したいと
思って来たんですが、測ったんですか?」
そして、「うちで測ったきな粉は、ちょっと
特殊な黄緑がかったきな粉なんですけど、
ゲルマでクロスチェックもしてありますよ。
よかったら、見てみます?」と言われて、
出てきた「きな粉」を見て、さらにビックリ!
「これや!」
何という奇跡的なシンクロ率!
で、気になる座間放射能測定室さんによる
検出限界値を下げての検査結果が、こちら。
3.17ベクレル。
5時間以上かけて測定してくださったので、
検出限界値以上の数値となり、とりあえず、
「セシウムがあるのは間違いない」という
結果になりました。さらに、ゲルマニウムでの
クロスチェックを最近、やってみたそうですが、
その時の結果が!
4.2ベクレル。
いずれにしても、僕たちが知りたいことは、
「検出」か「不検出」なので、結論としては、
「検出された」ということになります。
国内産のきな粉は、
注意をしてください!
ちなみに、ちょうどいいので、全国にいる
安全野郎のために書いておきますけれども、
「カリウム40」の数値にご注目くださいませ。
セシウムは「4.2ベクレル」ですが、なんと、
カリウムの数値は「534ベクレル」もあって、
かつての暫定基準値さえも超えてしまうような
ヤバい数値を叩き出しております。
「これって大丈夫なの?」
結論から言えば、天然のカリウム40は、
毒性をほとんど無視できるので大丈夫!
幼児が食べても、妊婦が食べても大丈夫!
もちろん、基準値なんてものはありません。
ところがどっこい、セシウムの毒性は無視が
できないほど強く、これがパチンコなら毎日が
スーパーウハウハフィーバーと言えるほどの
激甘設定ながら、「100ベクレルまで」という
ルールが設定されています。
カリウムは大丈夫だからノールール!
だけど、セシウムは危ないから、厳しく
ルールが設けられているというわけです。
世の中には、どこぞのアホ教授の言うことを
そのまま信じて、「バナナのカリウム!」とか
言い出してしまう安全野郎が、たくさんいます。
チンチンを出しながら言うんだったら、
まだギャグとして通用しそうなものですが、
真面目なトーンで、「俺は頭がいい!」という
テンションで話すものだから、厄介極まりない。
セシウムとカリウムは
まったくの別物だぞ!
カリウムを桐谷美玲ちゃんクラスの美女だと
するならば、セシウムは泥を食ってるドブス。
口から真っ黒い泥をドボドボドボと垂らしながら、
「あたい、アンタと寝てもいいよ!(ゴボッ」と
言っているようなもの。
「スーパーノーセンキュー!」
変態プレイでお馴染みの五反田ちゃんや、
デッドボールエロでお馴染みの鶯谷ちゃんも
逃げ出すレベルのドブスが、「セシウム」です。
っていうか、ここまで来ると「妖怪」じゃねぇか!
一人暮らしのワンルームマンションに帰った時、
玄関を開けたら、なぜか消したはずのテレビが
ついていて、「あれ? 消し忘れたかな?」と
思いながら、恐る恐る靴を脱いで奥に入ったら、
きったねぇ「ふくらはぎ」をボリボリと搔きながら、
小脇にポリバケツを抱えて、泥を食うドブスの
姿があったとしたら!
振り返ることもなく、シャリッ、シャリッ・・・って
泥を食う音を立てながら、ダウンタウンが出てる
番組をまったく笑うこともなく、ひたすら無表情で
見ているドブス。足がガクガク言っちゃいますね!
「おい、ちょっと待ってくれよ! なんでコイツ、
俺の部屋に勝手にい・・・・、あっ!」っつって。
ヤッてんじゃねぇかよ!
・・・みたいのが、「セシウム」ですよ!
怖い!怖い!怖い!怖い! まったく関わりたく
ありませんね。まさに、人生メチャクチャですよ!
だから、セシウムとカリウムを同じフィールドで
語ってはいけないんですけどね。
世の中には、「カリウムが!」と言ってしまう
安全野郎の皆さんが、たくさんいらっしゃる!
「放射線を出すのは一緒」という考え方は、
桐谷美玲ちゃんも、泥を食うドブスも「女」と
言っているのと一緒ですから、同じ「女」にも
いろいろあるっていうことを知るべきでしょう。
そりゃ「人の好みはいろいろ」ありますし、
すごく性格が良い女のコだったりするのなら、
僕たちも文句はないんです。だけど、一つだけ
どうしても言わせてほしい。
小脇にポリバケツを抱えて
泥を食ってる奴はヤバい!
というわけで、『チダイズム』では、今後とも
セシウムが入っていることが分かっていれば、
なるべく食べないことをオススメしていきます。
そして、これだけ言っても、まだカリウムと
一緒だと思っている方々は、フリーダムです。
できることなら、534ベクレルのカリウムでなく、
534ベクレルのセシウムをモリモリ食べながら、
ポリバケツを片手に、「今日も元気です!」と
笑顔でレポートをしてください。
※僕は責任を負いません。