皆さん、バンクーバー五輪を楽しんでいますか?

僕はもちろん、平日の昼間からバンクーバーです。

なぜなら、世界のとびっきりにカワイイ女のコたちを

見逃すわけにはいきませんから!


チダイズム~毎日誰かを笑わせるブログ~-MCWS79


今、ネット上で最も話題になっているのが、

イギリスのカーリング女子、エバ・ミュアヘッドさん。

こんなにかわいらしいのに、まだ19歳です。


チダイズム~毎日誰かを笑わせるブログ~-MCWS80


あぁ、ぜひとも、こんなカワイイ女のコに、

僕の下半身を、カーリングのようにゴシゴシ

していただきたい! えぇい、こうなったらもう、

ズボンを脱いでしまえ!


チダイズム~毎日誰かを笑わせるブログ~-MCWS81


あぁ、エバちゃんが、僕の下半身を見て、

困った顔をしとる! もしかして、ギンギンに

みなぎった立派すぎる僕の下半身を見て、

少しビビっちゃったのかな。・・・えっ? 何?


チダイズム~毎日誰かを笑わせるブログ~-MCWD82


・・・えっ!?


チダイズム~毎日誰かを笑わせるブログ~-MCWS84


世界が泣いた。


どうも、こんにちは。スモールサイズの男、ちだいです。

さて、今回のバンクーバー・オリンピックなんですけど、

『チダイズム』としたことが、今まで、このネタに触れて

こなかったことを、ちょっぴり後悔しています。


チダイズム~毎日誰かを笑わせるブログ~-MCWS76


国母和宏師匠。


日本が世界に誇る、最高にDQNなスノーボーター。

そして、バンクーバー五輪・男子ハーフパイプでは、

最も金メダルに近い男と言っても過言ではありません。


「えっ? 8位だったじゃん!」


今、そう思っちゃったアナタは、「ハーフパイプ」という

競技の本当のルールを、何も分かっていないようです。


思えば、4年前のトリノ五輪では、女子ハーフパイプで

今井メロ選手が、圧倒的な強さで優勝を果たしました。


前半に、「♪ガンガン、ズンズン、グイグイ上昇」という

得意のメロラップで、最高のパフォーマンスを見せると、

この時点で、「勝てる気がしない」と棄権者が続出・・・。


スノーボード本番では、不可能と言われた最高難易度の

「メロウM字開脚」を華麗に決め、あまりにエロすぎる

ポーズに、ムラムラ来てしまった男性のリクエストに

お応えして、「メロウおぱーいプルンプルン」などの

最強テクニックを、「小雪」という源氏名で繰り出したとか

繰り出さなかったとかっていう噂の話はしちゃダメです。


どこまでも「金」にどん欲だった

今井メロ選手は、見事に優勝!


女子スノーボード界に、「金字塔」を打ち立てました。

あれから4年後。「M字開脚」のインパクトが強すぎて、

男子では優勝できないのではないかと思われた矢先、

彗星のごとく現れたのが、ミスターDQN・国母和宏選手。


メロラップに負けず劣らず、今どき、中2の男子でさえ

恥ずかしくてできない高難易度の「腰パン」で登場。

記者から、なぜ「腰パン」にしているのか、その理由を

聞かれ、本物のDQNだった国母選手は・・・!


「だって、服がダセェんだもん!」


この発言には、本来であれば、高い芸術点がつけられ、

一気にメダルの期待が高まるところだったんですが、

日本国民の「笑いのツボ」をとらえることができず、

まさかのバッシングにさらされることに!


本番では、決勝1本目にスタッフと「ヤーマン」した後、

颯爽とバンクへと滑り出し、「難しい技を繰り出すと

見せかけての、顔面からコケて鼻血」という大技を

見事に決めるも、審判からは、「けっこうありがち」という

評価が下され、ポイントが伸び悩んでしまいました。


ところが、フィギュアスケートでは、「明智光秀の

怨念によって、靴紐を切られ、7位に終わる」という

織田信長の末裔コントで、爆笑をかっさらってくれた

織田信成が活躍したものの、男子ハーフパイプでは、

他に目立った選手がいなかったため、国母選手が

暫定1位に!


日本のDQNは、スゲェ!


世界がそう思いかけた、その時でした!

土壇場で、DQNの国母選手が逆転される危機に!

男子ハーフパイプ・銅メダリスト、スコット・ラゴ。


なんと、彼は「日本のDQNに負けるわけには

いかないんだぜ! USA! USA!」と叫んで、

銅メダルを股間にセットすると、アジア人の女性に

それを咥えさせるという、超大技で高ポイントを記録!


チダイズム~毎日誰かを笑わせるブログ~-MCWS85


しかし、『チダイズム』では、この写真がネットに

出回った直後から、「これは高ポイントではない」と

主張を繰り返してきました。これが「メダル」なら、

相当な芸術点が見込めたが、「銅メダル」では、

ただ横にエロい女がいるだけで、どうにもならない!


この主張が認められ、男子ハーフパイプの優勝は、

最後まで「DQN」を貫き通した国母選手が最有力!

そう予想されることになったのでした。


さあ、オリンピック期間も残りわずか。

皆さんも、いろんな角度からオリンピックを楽しんで

いきましょう。以上、国母選手に憧れ、ドレッドヘアを

目指そうと思ったものの、あまりに髪の毛が薄すぎて、

美容師に断られた男、ちだいがお届けいたしました。