9/29 9月&10月の韓旅③軍威編①内陸の済州島 静かに時が流れるハンバムマウル | 全州にひとめぼれ!大邱が恋しくて!

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176回目

9月&10月の韓旅(9/28~10/3)レポ

こちらの記事↓のつづきです。

9/28 9月&10月の韓旅②大邱編② グロいですがお味は抜群のヌタウナギ料理はいかが?

 

2日目は、慶尚北道の軍威(グヌィ)郡へ。

ちなみに前日、SBSの撮影チームに「明日は軍威に行く」と伝えたところ、

3名とも「えっ、それはどこ?」と、軍威をご存じなかったという(笑)

ココ↓です!

今年3月の訪問に続き、2度目の訪問となります。

くるくる3月第二石窟庵訪問の記事→ 

fb友達が教えてくれた軍威の素敵スポットを訪ねたくての再訪です。

 

大邱北部ターミナルからバスに乗り、軍威郡内のヒョリョン停留所で下車。

ここで、最初の目的地であるハンバムマウルへ向かうバスに乗り換えます。

なんとも長閑な地方の風景。

中を覗いてみたくなる理容室

近くの川にはサギが。

停留所のベンチに座っていたら、

バーベルを持ったハラボジが筋トレにいらっしゃいました(笑)

目的地のハンバムマウルへ行くバスは、

先程降りたバス停の向かい側に停まると地図アプリに表示されていたのに、

バスが目の前を通過したので焦ってダッシュ走る人

どうにか乗れました(汗)

下車すべきバス停がはっきりしなかったので、バスのキサニム(運転手さん)に

お尋ねしたところ、「ここがマウルの中間地点だよ」と降ろしてくれたのが

 대율1리(テユルイルリ 大栗1里)でした。

バスの進行方向に進むと、畑仕事をしているアジュンマに遭遇。

こちらの畑でサンチュ、インゲン、唐辛子などをご主人と二人で育てているんですって。

「手作りのトトリムッ(どんぐり寒天)があるから

食べて行かない?」とお誘いが。

今は食堂は営業しておらず、トトリムッや唐辛子などの

販売をしているそうです。

母親から教わった伝統的な作り方で1日3回も手作りしているのだと仰るトトリムッ。

手間がかかって大変なんだそうです。

原料となる大量のどんぐりが水に浸してありました。

今まで食べたトトリムッより味が濃くて、

ヤンニョムなんて浸けなくてもめっちゃ旨い!

一緒に出してくださったヨルムキムチ(大根の葉のキムチ)が絶品で、

「ご飯が食べたくなっちゃう」といったところ、ご飯まで出してくださいました(笑)

トトリムッを作る時にできるというムッヌルンジ。

鍋底に固まったムッを干したもののようです。

朝から心がほっこりする、素敵な出会いとなりました。

ご馳走さまでした。

マウルで一番古い歴史を持つ南川古宅(ナムチョンゴテッ)の場所を尋ねると、

「うちのすぐ先を右に入ればあるよ」と。

ハンバムマウルは永川(ヨンチョン)崔(チェ)氏、缶林(プリム)洪(ホン)氏などの集姓村。

高麗中期の儒学者である缶林(プリム)洪(ホン)氏の洪魯(ホン・ノ)が移住した時に、

村の名前を대야(大夜 テヤ)と呼ぶようになったそうですが、

その後밤야(夜々 パムヤ)の代わりに대율(大栗 テユル)と呼ばれるようになり

※밤には夜と栗の意味がある

大栗里(대율리 テユルリ)ハンバムマウル(한밤마을)に落ち着いたのだそうです。

家を建てるときに土の中から掘り出した石を処理するために、

積み上げ境界の石垣を作ったそうですが、

低い石垣が並ぶ様が済州島を彷彿とさせることから

「内陸の済州島」と呼ばれています。

軍威(グニィ)郡で最も古い伝統家屋である南川古宅(ナムチョンゴテッ)

(民俗文化財第164号)

門にカギがかかっていなかったので、ちょっとお邪魔し
写真撮影させていただきました。

洪魯(ホン・ノ)の10代後孫の住まいとして建てられ、以降代々伝承されており、

科挙試験合格者2名、科挙の小科合格者1名を輩出しているそうです。

現在は、宿泊や伝統文化体験ができます。

ご一行様もいらしていました。

くるくるハンバムマウル 南川古宅(한밤마을 남찬고택)
住所 軍威郡缶渓面大栗里768(군위군 부계면 대율리 768)
道路名住所 軍威郡缶渓面ハンバム5キル19(군위군 부계면 한밤5길 19)
電話番号 054-382-2748 

KONEST地図

 

隣接する敷地に建てられた大庁(テチョン 慶北有形文化財第262号)は、

朝鮮時代初期に建てられた学舎。

その後焼失→再建されています

缶林(プリム)洪(ホン)氏の宗家は、残念ながら公開されておらず。

くるくる缶林 洪氏宗家

住所 軍威郡缶渓面大栗里866(군위군 부계면 대율리 866)
道路名住所 軍威郡缶渓面ハンバム5キル20-19(군위군 부계면 한밤5길 20-19)

KONEST地図

トルダムイェッキル2(石垣の昔道2)

何処に1があったのか、わからずじまいショボーン

門が閉ざされて入れなかった大栗寺(テユルサ)

もっと近くでお参りしたかった気になる石仏。

(鉄格子の隙間から撮影w)

ハンバムマウル・・・ゆっくりと時が過ぎていきます。

<備忘録>

7:00 大邱北部ターミナル(대구북부)出発→ 7:50 (軍威郡) ヒョリョン停留所(효령))到着

所要時間 50分
料金 3,600ウォン(2018年9月現在)
時刻表→ 

※ハンバンマウルへ向かうバスは、喫煙コーナーの東屋前から乗車

8:40 ヒョリョン停留所(효령) 出発→ 9:08 テユル1里(대율1리)停留所 到着(現金のみ 1,000ウォン)

ヒョリョン(효령)からハンバムマウルへは군위 → 효령ㆍ부계 방면の中の
경유지に효령での乗車時刻が記載されているバスに乗車

市内バス時刻表→

 

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