佐渡国分寺遺跡群展に行ってきた&護衛空母エンペラー組み立て | Grünberg

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こんにちは。
 
髪をバッサリ切った帰り、今月初めより新穂民俗資料館にて開催中の佐渡国分寺遺跡群展に行ってきました。
 
瓦の模様や製造方法など、古代よりの佐渡と東海地方、北陸との繋がりが垣間見られて眼福でした。
 
興味ない人からすると、こんなもの見て何が面白いの?と思うかもしれませんが、やっぱり当時のものが残って目の前で見られるというのは、歴史好きとしてはなかなか来るものがあるのですよ。
 
去年の蔵王遺跡展は撮影禁止でしたが、今回は是非ともSNSで宣伝して欲しいとのことでしたので、さっそく写真を上げてみますね。
 
ちなみに開催は来月の15日(月)までで、来週15日(土)にはときの村元気館で13時より記念講演会が開かれるそうです。
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて本題。
 
護衛空母エンペラーを作ります。
なんかエアブラシのブースの上に置いといたら風が吹いたときにカーテンに当たって落ちたらしく、少し破損してましたが、マストとか折れてなくリカバリー可能でしたのでまぁよし。
 
とりあえずライフラフト×17個はあっさりと。
 
 
 
船体にくっつける。
 
あとは鬼門の単装機銃だけです。
 
 
なんか長嶋一茂さんが街ブラをする番組を聞きつつ21個製作。
 
例のごとく銃身を1個ズボンの上に落とし紛失。
 
予備があったんでなんとかなりましたが。
 
ジーンズに落とした細かいパーツはまずなくなると思ったほうがいい。
 
 
 
てなわけで組み立て完了。
 
塗装どうするべ。
 
(一応プランはあるけど・・・