仕事に振り回されていて、アメブロにアクセスしたのが3週間ぶりぐらいになります。
皆さまのところへずっと伺えてないです。
もう少ししたら仕事少し落ち着くと思うので、そうしたら伺いますね。(え?来なくていい?)
さて本題です。
朝食は一人で食べているのですが(どうしてそうなったか記事に書こうと思っていてずっと書けてない)、昼食は母、姉と三人で一緒に食べています。(在宅の日&休日)
私が食後にスイーツを食べる文化(?)を実家に持ち込んだため、母姉も食後スイーツが欠かせなくなってしまった模様
というわけで、2週間ぐらい前の某日の食後のデザートタイムのことです。
一つのスイーツを仲良く(?)3人で分けて食べる貧乏症一家です。
この日何を食べたか忘れましたが、そのスイーツを3等分に切り分けるために、まな板を出すのが面倒だったので、食卓の上に置きっぱなしのメモ用紙の上で切り分けました。
で、食べた後の出来事です。
姉がスイーツを切って少し汚れたそのメモ用紙を台ふきんで丁寧に拭き始めました。
1回拭いて、台ふきんをゆすいでもう一回拭いてました。
私は、そのメモ用紙、汚れた一枚を切り取って捨てようと思っていたのです。
だってメモ用紙と書くと聞こえがよいですが、元は手帳か何かで、使っていないページを切り取った物。
表紙も裏表紙もありません。
ずっと食卓の上に起きっぱなしなので、シミだらけでしわくちゃ。
普通の人なら捨ててしまうような代物です。(そんな汚い紙の上で食べ物を切るなんて!って思われかねない)
そのメモ用紙です。↓
これを姉は丁寧に拭いてました。
呆然と何も言わずただ見守ってました…
母亡き後、姉と二人で実家を片付けることになると思うのですが、
前にも書いたと思いますが姉はなんでもとっておく人。(しかも使わずにただとっておく)
こんなきっっったない紙を大事に大事に拭く人。
そんな人と一緒に昭和一桁生れの母が大量に溜め込んだ実家の荷物を片付けるだなんて…
ちょっと考えただけでも気が狂いそう…
なんとしてでも母より先に逝きたいと思わずにはいられません。
その姉ですがまた今日些細なことでキレてくださいました。
姉は軽度の難聴のようで、TVの音量をかなり大きくします。
私には大きすぎるので、姉不在時に小さくしてそのまま電源を切ってしまいました。
その後TVの電源をつけた姉が、私が音量を小さくしたままにしておいたと大激怒。
すぐ謝りましたが、怒りが収まらない様子。
TVの音量下げたまま電源切ったぐらいでそんなに怒るって…と思いつつ、
「二度とTVを使いません。申し訳ございませんでした。」と平謝りしたフリをして、バカバカしい仕事が忙しいので自室へ引き上げました。
母が電気代を気にするから少しでも節電と思って音量を下げているのに、なぜ実家に住んでおらず家賃も払っていない姉が実家のTVを大音量にして見るのか。
腹が立ちました。
暫くして姉が「自分の耳が聞こえないことによる僻みだった」と謝りに来ました。
まあそういうことだろうな…、とは思っていましたが、なんて情けない人。
仕事と姉ストレスで膀胱が痛いです。
そういえば明日、人間ドックなのです。
心穏やかに検査を受けたかったです