変人であるのは仕方ないのだが、今回の衝撃を、終わりと見るか、始まりと見るか?というのはあり、運が悪いのは、主治医の時間が、祭日休日で、二度も休みで、それでも幸いだったのは、友人が来てくれたのと、いのちの電話が繋がって、それもプロフェッショナルなカウンセラーさんだった事。あとは激安ワインで、とりあえず休めた事。
しかし、もしオレが信仰を持つ人間だったら、喜びとすべき事なのだろうが、信仰者でもないし、いよいよ、いわゆる現実からは、完全に離れてしまったので、病名以上に狂人?という事になるのかもしれない。
仕方ないので、久々にバッチフラワーエッセンスのスイートチェストナットを服用してみるが、それでどうなるのかわからない。
明日はミーティングはあるが、個人的な感情で悩める人は、ある意味で羨ましいというか、ミーティングも欠席した方がマシなのかもしれない。ミーティングに出ると、いよいよ世間とのギャップというか、孤高さが際立ってしまい、それよりはいのちの電話の方がいいのかもしれない。
とりあえず、生存報告のみで、また調べ物を続けるしかないか。終わりではなく、始まりなのかもしれないのだから。