こんばんは、あやママです。

今日は幼稚園最後の登園日でした。

 

 

 

何一つ変わらない朝、

 

と思いきや

やっぱりどこか神妙な面持ちの息子。

 

実は2週間ほど前に1週間ほど幼稚園を休み、

 

 

 

あっという間に幼稚園最終日となってしまいました。

 

 

 

 

 

 

本人は気にしないようにしていたようですが、

友達から「卒園おめでとう」のお花をもらったり

先生からメッセージカードをもらったりする中で

 

もう幼稚園が終わる

 

ということを感じている様子。

 

 

 

 

朝、最後の登園を見送り

そしてあっという間に最後の幼稚園を終えてバスで帰ってきました。

 

 

 

 

バスの運転手さんからあたたかい言葉をいただき、

(娘とあわせて4年間ずっとお世話になりました)

 

 

 

 

しんみりしながら帰宅。

思わずでた、

 

 

 

「ようちえん、おつかれさま」

 

と私が言った言葉。

かみしめるように

 

「うん、がんばったよ」

 

 

と息子。

 

 

その言葉を聞いて

 

 

 

 

 

 

 

母号泣。

息子号泣。

 

娘はティッシュをもってきてくれました。(笑)

 

 

 

 

 

 

抱き合いながらワンワン泣いて

幼稚園を回想しながら思いにふけって

おやつのポテチを食べてました。(笑)

 

 

 

 

 

 

もう卒園、

あれだけ辛くて大変だった数年間が

あっという間に終わり、

もう小学生。

 

辛いことたくさんあったけど

すごく成長の見れた幼稚園生活だったし、

療育とあわせて本当によく頑張ったなと

改めて息子をたたえたいと思います。

この幼稚園生活は私にとってすごく尊いもので

大切な思い出であり

これからの指標でもあり

頑張った証でもあります。

 

 

 

 

来週は卒園式。

この様子だと朝から号泣の予感しかしないけど、

最後の勇姿を見届けようと思います。

 

 

 

 

 

尊いもの

 

 

 

 

 

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