ワールドカップが終わって、新シーズンへの動向が気になるところですね。
落ち着きましたね~。
大会が終わるたび色々思うことがあります。
凋落と屈辱。
隆盛と新星。
スペインとブラジル。
ドイツとコロンビア。
かな?
スペイン。
スペインはきっとビジャだったんだと思います。それとトーレス。
素晴らしいパス回しで守備に間隙を作りだし、的確なペネトレイトを行う。
それがスペインなんですが、トップが機能しなければ、隙が生まれず、逆に自分達に隙を作るんだな~と思いました。
相手チームもしっかり研究してましたね。
ジエゴコスタが悪かったと言ってるわけではないんです。
機能しなかっただけ。
あと、スペインはずっとカップ戦に弱かったんです。
ユーロ2008以来勝ちまくってたから、みんな忘れちゃってますね。
だから、ある種の懐かしさを感じました。
ブラジル。
よく、周りの人から『ブラジル急によわくなったよね。なんで?』と聞かれます。
だから『中盤が良くなかったから』と答えます。
よく解説の人も言ってました、パウリーニョが不出来だったと。
その通りだと思いますので、僕もそう答えます。
ブラジルの戦い方はショートカウンター。
前線、中盤から激しいプレッシャーをかけてボールを奪い、スピードと高い決定力で点を取っていく。
ただ、そのサッカーの弱点は、プレッシャーを『いなす』ことができる相手にはスペースを与えるだけだということ。
ドイツにはその点を突かれたこと、失点が嵩んで混乱したこと。
それが敗因だと思う。
もう1つ思ったこと。
ブラジルは強い。
が、ブラジルはいつも今以上に強かった。
ブラジルがバカにされるのは嫌だ。
是非巻き返してもらいたいです。
ドイツ。
ドイツはとにかく強かった。
攻撃も守備も。
波状攻撃とはこのことですね。
どんどん選手が飛び出してくる。
なのに後ろが空いてるわけではない。
運動量と連携と視野とタイミングと…etc
ロイスの離脱、インフルエンザ。
障害は色々ありましたが関係なかった。
選手層も厚い、若手も多い。
ドイツは安泰です。
育成が上手いんですよね。
コロンビア。
絶対外せないのはハメスロドリゲス。
得点王という分かりやすい称号を獲得。
まだ23歳。
100億超でレアルに入るみたいですが、実はモナコに60億で加入してたんですね。
僕が彼を知ったのはポルト時代。
ブラジル代表のフッキ達とプレーしていました。
素晴らしいプレイヤーと思いますが、どうしてもディマリアより上とは思えない…。
すいません、レアルファンなもので…。
ファルカオがいたらどうなっていたか見たかったですね。
他のプレイヤーを上げれば切りがないです。
コロンビア人がトップクラブで活躍するのは必然でしょう。
最後に。
実はイタリアが来るかなーと思ってました。
というか、そう祈ってました。
前評判が良くないイタリアは勝ち上がるというジンクス。
そして何よりセリエAの没落に歯止めをかけてほしいんです。
良い国内リーグがあれば代表は強い。
代表が強いところは国内リーグが良い。
そう思うんです。
ユベントスだけではだめなんです。
ミラン、インテル、ローマ、ラツィオ、パルマ、フィオレンティーナ。
かつてビッグ7と言われた時代が好きでした。
頑張れイタリア!
もちろん一番の願いは日本の活躍。
良い若手が出て来ることを祈ってます。
