無事に新潟につきました。
そして本日の会議をこなし、懇親会に参加しました。
そこで、びっくりしたことが、、。
よく知る先生がご挨拶に来たのだけど、髪がなくて、よくみたら眉毛とかもなくて・・
聞いていいかわからかったけど、隣の先生が気づいて、最近体調どうですかって聞いたので、
結局、末期がんで1年持たないと言われて、他にやれる治療がないので抗がん剤をやっていると。。
髪が抜けるのは気にしなかったけど、味覚異常や末梢神経障害がつらいと。。
あとは、医者だからって主治医がちゃんと説明しないから、副作用に苦しんだと。。
主治医を変えてもらったということでした。
主治医の気持ちもわからなくもないし、患者さんになった先生の気持ちも確かにそうだと思う。
先生は、みんなに会いに体調がだいぶ悪い中、懇親会に来たようでした。
食事とかビールとか日本酒を勧めてしまい、食べたり飲んだりしていたけど、味がほぼないと。。
味覚ないのがつらいと・・。
患者さんの気持ちが本当にわかったと言っていました。
いい先生で、退職して再就職して、これからいろいろ現場改革する矢先だったのに。。
世のため人のために一生懸命真面目に医療も学会もやってきた先生。
私も何って言っていいか、という感じだったです。
来年はもういないんだよ、と。。
先生に今日、会えてお話できてよかった。
先生もみんなとお酒のんで、お話したくて、体調が悪いけど、きっと執念できたのだと思うし、会えてよかった。
先生のやりたかったことというのか目指すもの(現場をよくしたい、スタッフの質を教育で高めたい)は、みんなで引き継ぎます。私も引き継ぎます、と思いました。
先生が蒔いた種はたくさんあるので、芽をだして、のばしていこう。