【最恐の盾・チャーム】 \カートオープンしました/
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最近このチャームを作っておりました(・∀・)
【最恐の盾・チャーム】
●チェーンにはオーラクリスタルビーズを使用。スターカットで可愛くきらきらします
●チャーム部にはエリートシュンガイトを封入
シュンガイトは穢れをはらう、グラウンディング、エネルギー向上などの暗示があります
螺鈿(らでん)をイメージした面と、シンプルにバラを入れた面で構成されています
ひとつひとつ微妙なデザインの違いがありますので、どれがお手元に届くかはお楽しみに。星型の石も色が違います。
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★ひとつのチャームで5名様まで守りの設定ができます
チェーン部18cmありますので、ブレスレットとしても(・∀・)
(ペンデュラムとしても使えましたw)
★最恐の盾って?
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以下、マーヤ先生のFB記事より転載
(マーヤ先生ブログは→こちら)
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【最恐の盾】の話。
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まず、お友達公開でお話をいくらかお読みいただいている人はわかりやすいかもしれません。
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毎度毎度、名前で悩むと言えば悩むのですが、今回は「最恐の盾」です。
使用する印自体がその名前を持っていると言えば、まんまやんか・・ってなりますけどね。
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一般公開でその話をするのは初めてです。
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お読みいただく際に気をつけて読んで欲しいのは、オカルト・スピリチュアル的な話ではあるけど、現実を忘れてはいけないということです。
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今のこのコロナ禍において、実際の社会現象でおかしなことになっているのは、そればかりに責任を押し付けたくもないですが、「政治家がおかしなこと」をしていることが挙げられます。
他に、海外との関係性、オリンピック、などなど実際の問題が生じていて、そこに目に見えないウィルスという敵があり、混乱をきたしているわけです。
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この混乱に対して、霊的な側面が混ざってより一層おかしな話になる・・と。
冷静に考えて進んでいけば、それに合わずに済む・・のも確かですが、霊的な話は単純ではありません。
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あちらの世界は私としては「理不尽」だと思っているんですね。
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こうして、辛い目にあったりすると「あいつはなんで」「こいつはどうして」と、念が膨れあがります。
できるだけそんな風になるまいとしても、しんどい時って難しいものです。
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また、生き霊の話でもしましたが、生き霊が自分が知っている人が出ている・・とは限らないんですね。
世の中には、人間が嫌いな存在もいます。
そして生きている、生命活動、プラスの考え方を拒否する存在、エネルギーは残念ながらあります。
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これが、この社会現象に乗じて、出てきたのだと言ったらわかりやすいかもしれません。
いつもは、世界中にあるだけのものが「一箇所に集中し始めている」のが、今のこの国です。
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おそらく見えている人は、なんであんなものが飛んでるんだろう・・って思っていらっしゃるんじゃないかな。
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そしてこれらの「マイナス」が人に触れると、「病みます」
触れることで、肉体かもしれませんし、精神かもしれませんし、病みます。
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無論、これだけ社会現象でおかしなことをされてしまえば、ストレスが溜まっておかしな行動に至る人出ますが、それ以上に「変」になった仲間や親戚など、友達とか社会現象・・
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さて、今回先にも書きましたが、櫻井 香さん奄海 るかさんぶち たまさんを含めた4人で、これらのマイナスから避けるための品を作っています。
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その元になったのは、アイスランドマジックの1つ「最恐の盾」です。
最強ではなく、最恐であるのは、恐れを表に出して寄らせないことを行い、触れたとしても油が塗ってあり、滑ってさわれないように行うためのものとなっています。
祓うことができないので、避けるようにしてあるんですね。
あちらサイドには言葉も気持ちも通じません。
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「でも同じ地球の存在なら、頑張って話あえば」
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そう言われたことも昔ありましたが、「残念ながら話が通じない」のはあり得るんです。
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最恐の盾は少なくとも5年は対応ができます。
品物になっているのは、人数が多くなって固定するにあたり力の強化をすることから。
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そして、最恐の盾を品として作っていただける方もお願いするべく動き出します。
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大きなテーマとして「あなたやあなたが守りたいものに触ることなかれ」
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別名「ノリ・メ・タンゲレ」(私に触れるな)
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マーヤ先生が作成した【最恐の盾・シール】(お一人様用)もぶちたまのカートにいくつかご用意がございます(マーヤ先生のカートでタイミングを逃した方、どうぞ)
【最恐の盾・シール】
こちらはお一人様用のお守りとなるシールです
使い方などはミニテキストがついてきます。安心くださいませ
最恐の盾製品は以下のリンク 元氣屋みたま よりどうぞ(*´ω` *)