高度経済成長期に日本の家電は「三種の神器」(電気冷蔵庫、電気洗濯機、テレビ)と言われていたが、今では日本の総合電機メーカー全てが海外はおろか日本市場でも存在感を失っているが、当時の「東芝」は冷蔵庫・洗濯機・掃除機・電子レンジ・炊飯器・カラーテレビなど、家電製品国産化第1号が多い会社なんですよ。

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東芝未来科学館」でスタッフさんが洗濯機・掃除機を動かし、「今でも十分に稼働できるんですよ~」と教えられ、80年以上経っても使える素晴らしい日本の家電化製品に驚かされ、1号機ものがたりで知った日本初・世界初を目指す、社風の開発精神は創立者が作った「万年時計(正式名称:万年自鳴鐘)」からも伺い知れる。

 

 

東芝未来科学館」で小中学生達が大喜びしている、「サイエンスゾーン」(静電気)50万ボルトの電気を体験してみよう!、 50万ボルトの電気を通じたボールに触れながら、静電気の不思議を体験を見て、私は(加速器実験)最先端医療の原理にふれよう!タイミングよく電流を切り替えて、電気を帯びた粒子を超高速に加速させる装置が加速器です。に挑戦。

 

 

 

エネルギーの未来へ」では私も(キミセンサー)で、自分の体をビジュアルで分析!、実際にゲストの脈拍を測定し、脈拍でサウンドを奏でたり、声、体積を色で表現することが体験できます。やってみると、子供達は70%以上でも、年老いた私の体は50%が水で出来ているのを知る。

 
 

 

その後「東芝未来科学館」を出てJR「川崎駅」へ戻り、今年「【正月】1月3日第一話神奈川県川崎市「天龍」&「川崎大師参道」etc.」で知った、観光案内所「かわさき きたテラス」を探して、今回も「川崎区餃子マップ」を貰い美味しい餃子のお店を教えられ行くも、定休日でもないのにお休みに地図を広げ、気になる「餃子の太陸」を見つけたんです。

太陸 - 京急川崎/中華料理 | 食べログ (tabelog.com)

 

 

 

餃子の太陸」へ12時6分入店で満席に案内されたテーブルは、天井クーラーの真下で寒いなぁ~と思いつつオーダーをしようとしたら、お店の人が先に「餃子が名物なんですよ」と言われ、「ハイ!川崎区餃子マップを見てきました」と告げ、お目当ての(餃子)6個入550円×2人前オーダーしましたが、店内貼られた著名人色紙の数が半端じゃない。

 

 

12時10分店内写真を撮ってると、これからランチタイムでかき入れ時と言う時間帯に一瞬にお客が消え、これ幸いとクーラーから離れた席に座り直し、「餃子の太陸」の皮が少し厚めでモチモチ(餃子)12個を食べたら、私のお腹にピッタリの量で残さずに美味しく頂けて、その後のお話からは第三話へと続きますので、またご覧くださいね~♪